『山麓の村の原風景を訪ねる 菱野めぐり(16.5.4)』

           
        Posted on 2016年 5月 16日      
     
       
先週までの大型連休に合わせて、 菱野区では住民たちが町歩きを行って区内を巡りました。
3連休の中日となった4日(水)、 この日は小諸町並み研究会のメンバーをはじめ、 菱野区の住民たちが区内を見て回りました。 今回の「菱野めぐり」を企画した小諸町並み研究会は、 独自の調査で小諸市内の見どころをまとめた 「信州こもろ風景遍路ガイドマップ」を2010年に作成。 その地図に記されたルートをめぐる ウォーキングイベントなども開催し 市内外の人に小諸の魅力をアピールしてきました。
今年度 小諸町並み研究会では、 見どころや風景だけではなく、 地域の歴史や風土、 人々の暮らしなどについても掘り下げた、 「菱野の暮らし歳時記」を出版することを目指しており、 この日は、その調査の一環として町歩きが行われました。 菱野区内には、神社や寺など、 地域の歴史を知る上で重要な要素となる場所が沢山あります。 参加した人たちは、写真を撮ったりメモを執ったりしながら、 地域の人の説明に耳を傾けていました。 また、この日は、 國學院大学の教授で、菱野に自宅を構えている 渡邊欣雄さんを中心とした 「民俗調査団」も、町歩きに参加。 調査団では今年中に菱野に関する研究をまとめる計画で、 この日は、研究材料の下見を兼ねた視察となりました。
今回「菱野めぐり」を主催した小諸町並み研究会では、 今後は、渡邊教授らとも連携を図りながら 小諸の暮らしや文化を紹介し、 地域の活性化につなげていきたいとしています。
     
   
 
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