『小諸高校音楽科春季公開レッスン(19.6.20)』

           
        Posted on 2019年 6月 28日      
     
       
小諸高校音楽科の生徒が、世界的ピアニストに 直接指導を受ける「公開レッスン」が、 小諸高校音楽棟ホールで、20日(木)に行われました。 小諸高校の音楽科では、一流の音楽家から直接指導を受け、 音楽の基本を学ぶと共に、専門性を磨いてもらおうと、 毎年春と秋に、 プロの音楽家を招き生徒たちへの実技指導を行っています。 生徒以外でも聞くことができる「公開レッスン」のため、 会場の音楽棟ホールには、 学校関係者や保護者、近隣に住む人たちが詰めかけました。 レッスンに先立ち、今回の講師である ピアニスト 高橋多佳子さんの ミニコンサートが開かれ、ショパンの作品2曲が演奏されました。 高橋さんは、 1990年に第12回ショパン国際ピアノ・コンクールで 第5位に入賞し、一躍音楽界に飛び出しました。 国内外の数多くのコンクールで入賞を果たすなど、 輝かしい受賞歴をもちます。 現在は母校の桐朋学園大学で講師をする傍ら、 日本とポーランドを拠点に演奏活動をしています。 今回は、3年生4人が高橋さんから個人指導を受けました。 高橋さんは、生徒の演奏を聞くと、 1つひとつの音の響かせ方や、間の取り方を 楽曲の特徴や魅力を解説するとともにアドバイスしました。 また、高橋さんは、音を出す前にイメージを持つ重要性や、 ハーモニーの変化を感じて演奏することを説明し、 聴講している生徒にも役立つ内容となっていました。 高橋さんから手ほどきを受けた生徒は、 すぐにアドバイスを吸収し、表現に磨きをかけていました。
竜野 舞 さん 「先生から教わって、 すごく自分でもこういう音を出したらいいんだっていうのが よく分かって、すごい、いい勉強になりました。 これから発表会など演奏会などこの曲を弾く機会が多いので、 そのときに今回得たことを出していきたいです。」
小林 涼 さん 「1つひとつの音の作りとかを表現したりとかするところに、 こういうイメージをもってとか、 そういうことを考えて演奏できたと思います。 全部に共通することを教えていただいたりしたので、 それをベートーベンだけじゃなくて、 他の曲にも生かせるようにしたいと思います。」
山浦 つく葉 さん 「表現がすごい面白いんですけど、 自分の中にすっと入ってきて、 すぐ自分で弾けるようになったのが分かったので、 すごい楽しかったです。 きょう学んだことでずっとつながってや っていけることがすごく増えたので、 つなげていきたいと思いました。」
依田 愛可 さん 「自分の練習しているだけでは 分からないこととか教えていただいて、 とても勉強になりました。 すごい先生からのレッスンを受けられることってないので、 精神面とかそういう勉強にもなりました。」
     
   
 
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