『小諸高校音楽科夏季公開レッスン(22.7.11)』

           
        Posted on 2022年 7月 21日      
     
        小諸高校音楽科の生徒が、 世界で活躍する音楽家を招き 直接指導を受ける「公開レッスン」が、 小諸高校音楽棟ホールで、11日(月)に行われました。
小諸高校音楽科では、 音楽の基礎を学ぶと共に、専門性を磨いてもらおうと、 プロの音楽家を招き「公開レッスン」を行っています。 今回、3年ぶりに開催されました。
生徒以外でも聞くことができるため、 会場の音楽棟ホールには、 生徒をはじめ地元の音楽関係者や、 保護者などが集まりました。
今回講師を務めたのは、 ピアニストの迫 昭嘉さん。 東京藝術大学および東京藝術大学大学院、 さらにミュンヘン音楽大学マイスタークラスを修了。 国内外のコンクールで輝かしい受賞歴を持ちます。 現在、東京藝術大学の理事・副学長を務めるなど、 後進の指導にもあたっています。
この日は、ピアノ専攻の3年生4人が 迫さんから個人指導を受けました。
迫さんは、豊かな響きを出すために必要な体の使い方や、 楽曲に合わせた音の長さ、強弱の付け方などを アドバイス。
迫さんから指導を受けた生徒は、 懸命にアドバイスを吸収し、 演奏に磨きをかけていました。
生徒 「まず、自分の曲の練習の仕方からもう一回見直そうと思いました。 ただ弾くだけじゃなくて、バッハは4声とか5声とかあるので、 声部ごとに練習して、テーマだけを聴くのではなくて、 全部の音を聴くように意識したいなと思います。 ことしは受験生なので、受験に向かって頑張りたいと思います。」   生徒 「普段のレッスンとは違って、いろんな方が見ていて、 きょうは私の普段習っている先生もレッスンを見ていただので、 いつもよりも緊張した中でのレッスンでした。 今回レッスンで指摘していただいたのは、 すごく基本的なことだったので、 まだまだ実力っていうのが足りないのかなとは、すごく感じました。 基本的なことはちゃんとできるように していかないといけないかなと思っていて、 それができないと、 それから先の表現っていう部分にはつながってこないので、 いつもの練習から頑張ろうかなって思いました。 音にこだわって演奏できたらいいかなって思っています。」     
   
 
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