『小諸高校音楽科体験入学(15.6.20)』
20日(土)、小諸高校音楽科では
中学生とその保護者を対象にした体験入学が行われました。
在校生による歓迎の演奏で始まったこの日の体験入学には
市内外から中学生とその保護者など
およそ150人が集まりました。
県内唯一の音楽科として
長野県全域から生徒を受け入れている小諸高校では
音楽科についての理解を深めることで
進路選択の参考にしてもらおうと
毎年この時期にこの体験入学を行っています。
参加した中学生たちは、在校生の堂々とした歌と演奏に
じっくりと聞き入っている様子でした。
続いて、音楽科の授業内容や進路状況、
入試方法などのガイダンスが行われました。
集まった中学生や保護者らは、
時折資料を眺めながら真剣に話を聞いていました。
また、この日は音楽の道を志す中学生と
その保護者へ進路選択の参考にしてもらおうと、
武蔵野音楽大学就職課の
大内孝夫さんによる
「音大卒は武器になる」をテーマとした講演が行われました。
「音大で学ぶことは社会で生きていく上でも十分な実力がつく。
音大を卒業した後の進路は、皆さんが考えているよりもずっと幅広い」
大内さんはこのように話し、
音楽大学卒業後の進路について様々な可能性を
提示していました。
参加した中学生と保護者たちは、
実際に多くの音大生を見てきた大内さんの話に、
興味深そうに聞き入っている様子でした。