『小諸高校新企画の新入生オリエンテーション小諸市とタイアップした小諸学(16.4.11)』
この日のオリエンテーションには、 今年度小諸高校に入学した普通科160人、 音楽科36人の1年生196人が参加。 ステラホールを会場に、小諸学と題した講演が行われました。
講師を務めたのは、 小諸市役所企画課の吉澤一男さんです。 吉澤さんは、小諸市の歴史や気候などの基本情報を説明した他、 市を代表する名所として、浅間山や懐古園を紹介。 新入生たちに 様々な角度から小諸の魅力について話していました。 長野県では小中高校生が 地域の文化・産業・自然を理解することで ふるさとに誇りと愛着を持ち大切にする心を育むもうと 「信州学」推進事業に取り組んでいます。 小諸高校ではこの事業を今年度から導入。 毎年、新入生を対象に行っているオリエンテーションの中で、 今回初めて市役所と協力し 小諸について学ぶ講演が企画されました。
新入生の半数以上が市外出身者。 この企画を通して生徒たちに これから3年間の高校生活を過ごす小諸について 理解を深めてもらいたいというねらいがあります。
吉澤さんは、講演の中で小諸を代表する行事として、 小諸市民まつりみこしを紹介。 そのルーツとなった小諸の祇園祭についてもその魅力を語り、 今年の夏は、是非こうした行事にも足を運んでもらいたいと 生徒たちに呼びかけていました。
新入生たちは、時折メモを取るなどしながら 吉澤さんの話に興味深そうに耳を傾けていました。