『小諸高校で小山敬三画伯の絵画見つかる(17.3.15/18)』

           
        Posted on 2017年 3月 22日      
     
       
去年10月、小諸高校で 小山敬三画伯の長年所蔵不明とされていた絵画がみつかりました。 この絵が、現在、小山敬三美術館に飾られています。
小山敬三画伯は、小諸市出身の文化勲章受章者で 昭和46年に小諸市の名誉市民にもなっている洋画家です。
「浅間山」をモチーフにした油絵や肖像画など、 多くの名作を残しています。
小山敬三画伯によるこちらの絵画は、 去年10月、小諸高校でみつかりました。
元、小山敬三美術館の館長である小林秀夫教育長が 小諸高校を訪れた際、校長室に飾られているのを発見。
その後小山敬三美術館の関係者らが調べたところ 本物の小山敬三画伯の絵画であり、 長年所蔵不明となっていた作品であることがわかりました。 これを受け、小諸高校では、絵の保存に適した環境である 小山敬三美術館に保管を依頼。 現在はレプリカを作成し、校長室に飾っています。
25号のキャンパスに雪の積もった農村の風景が 穏やかなタッチで描かれたこの作品は 昭和22年に開かれた展覧会に 出品された記録が残っています。 記録は「冬の山村」というタイトルのみで図録は無く 長年どういった絵なのか謎につつまれていました。 絵画の裏に書かれた記録によると、展覧会に出品された後、 小諸高校の同窓会長を務めた画伯の姪 掛川泰子さんによって高校に寄贈されています。
小山敬三美術館では、小諸高校で見つかった絵画 「冬の山村」を7月初旬頃まで展示する予定です。
     
   
 
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