『小諸養護学校PTA障害児の放課後等デイサービス場所の設置を要望(17.2.24)』
24日(金)、小諸市役所を訪れた、 小諸養護学校PTAの中山梨恵子会長を始め、PTA役員や教職員4人は、 小泉市長に、小諸市に住む障害を持つ児童・生徒の放課後や休日の受け皿として、 小諸市の福祉施設の活用を求める要望書を手渡しました。 現在国では、児童福祉法に位置付けた支援策として、 「放課後等デイサービスガイドライン」を設け、6歳から18歳までの障害児を対象に、 放課後や休日に生活能力向上のための訓練や 社会との交流ができるデイサービスを提供するよう定めています。 市内では、宅幼老所として運営している芝生田の「アスパラハウス」で 2人ないし3人の受け入れを行っていますが、 平成29年度には閉鎖を予定していて、それ以外は受け入れを行う施設はありません。 現在小諸市から小諸養護学校には、 小等部から高等部まで58人が通っていて、そのうちの多くは佐久市のデイサービスを利用。 58人の保護者を対象にアンケートをとったところ、 23人の解答があり、そのうちの20人は小諸市内に施設があれば利用したいと答えました。 要望では、現在社会福祉協議会が1階を事務所として利用している 「野岸の丘総合福祉センター」の2階部分を 放課後等デイサービスの場所として検討して欲しいとしていて、 併せて、週末や祝祭日、長期休みの間も預けられる場所の確保を要望しています。 市の中心部にデイサービスの場を設けることで、期待できる効果があるとして、 小諸養護学校PTAでは、野岸の丘総合福祉センター2階での設置実現を強く求めています。