『小諸青年会議所 こもろふれ愛フェスタで制作した市章を贈呈 (19.12.9)』
小諸青年会議所が先月9日に開催した
「こもろふれ愛フェスティバル」。
会場に訪れた子どもたちの協力で完成した、
市章である梅の花をあしらった手形絵の作品が、
9日(月)に美南ガ丘小学校に贈られました。
この日は、小諸青年会議所の土屋壮亮理事長ら会員が 美南ガ丘小学校を訪れ、 代表の児童に手形絵を贈呈しました。 「こもろふれ愛フェスティバル」は、 小諸青年会議所が認承55周年を記念して ことし初めて開いたものです。 フェスティバルでは子どもたちに 小諸市への愛着を持ってもらおうと手形絵の制作を企画。 来場した子どもたちの協力で、 大きな梅の花に手形を押し 色鮮やかな市章が完成しました。
自身も手形絵の制作に参加したという 児童会長の大内涼平さん。 堂々とお礼の言葉を述べていました。 縦2.5メートル、横1.4メートルのこの「市章」の手形絵。 寄贈式を行った美南ガ丘小学校を始め、 市内小中学校と小諸養護学校、 あわせて9校に贈られます。
土屋理事長 「当日このようなすばらしい作品ができたことを まずは感謝申し上げます。 そして子どもたちと地域のみなさんが押していただきました、 この手形絵を学校の方にお渡しすることができまして、 今後子どもたちがこの作品を見た時に 当日の楽しかった思い出を 思い返していただければいいのかなと思っております。 こちらの手形絵ですけども 人と人のつながりが薄くなっている今、 人と人とのつながりをもう一度大切に思ってもらいたい、 地域の絆を大切にしてもらいたいという思いから こちらの作品を作成しました。 将来人と人とのつながりを この作品を通じてもう一度絆の大切さを 感じとってもらえるようなものになっていけばと思っております。」
この日は、小諸青年会議所の土屋壮亮理事長ら会員が 美南ガ丘小学校を訪れ、 代表の児童に手形絵を贈呈しました。 「こもろふれ愛フェスティバル」は、 小諸青年会議所が認承55周年を記念して ことし初めて開いたものです。 フェスティバルでは子どもたちに 小諸市への愛着を持ってもらおうと手形絵の制作を企画。 来場した子どもたちの協力で、 大きな梅の花に手形を押し 色鮮やかな市章が完成しました。
自身も手形絵の制作に参加したという 児童会長の大内涼平さん。 堂々とお礼の言葉を述べていました。 縦2.5メートル、横1.4メートルのこの「市章」の手形絵。 寄贈式を行った美南ガ丘小学校を始め、 市内小中学校と小諸養護学校、 あわせて9校に贈られます。
土屋理事長 「当日このようなすばらしい作品ができたことを まずは感謝申し上げます。 そして子どもたちと地域のみなさんが押していただきました、 この手形絵を学校の方にお渡しすることができまして、 今後子どもたちがこの作品を見た時に 当日の楽しかった思い出を 思い返していただければいいのかなと思っております。 こちらの手形絵ですけども 人と人のつながりが薄くなっている今、 人と人とのつながりをもう一度大切に思ってもらいたい、 地域の絆を大切にしてもらいたいという思いから こちらの作品を作成しました。 将来人と人とのつながりを この作品を通じてもう一度絆の大切さを 感じとってもらえるようなものになっていけばと思っております。」