『小諸警察署 災害警備訓練(17.8.31)』
この訓練は、万が一の災害に備えた警備を行うために 毎年実施しているものです。 ことしは、 小諸市内で震度5強の地震が発生したという想定で行われました。 訓練に参加したのは、小諸警察署員およそ40人です。
署員たちは朝6時30分、それぞれの上司から連絡を受け、 1時間以内に出所。指示通りに警備に必要な持ち物を持ってきているか 点検を行いました。
また瞬時に警備活動を行えるよう、 規定の服装を着用しているかなどの 確認も行いました。
訓練後には 市内在住のダンスインストラクター荻原加奈子さんによる 災害時のストレスを緩和するという ストレッチの講習が行われました。
このストレッチ講座は、 警備課長である田畑邦博さんが企画したもので 今回初めて行われました。 田畑さんは、3年前、木曽署に勤務していた際に、 土石災害を経験しました。 災害救助の場において ストレス緩和の必要性を感じたと言います。 そこで荻原さんに依頼し、ストレッチ講座を行いました。
荻原さんは、災害時にあまり身動きが取れない場所で行う ストレッチを紹介しました。タオルや階段などの段差を利用することで 足や腕の筋肉を伸ばすことができる動きです。
参加した署員らは、現場で生かせるよう 体を動かしながら指導を受けていました。