『小諸西中(芦原中)出身小山満さん書作を母校に寄贈 (24.5.30)』
小諸西中学校、
現在の芦原中学校出身の書家、
小山満さんが、
自身の書道作品を母校である
芦原中学校に寄贈しました。
先月30日、芦原中学校には、 書家の小山満さんと、 小山さんの 小諸西中時代の同級生で、 芦原中学校の 元校長の林満雄さん、 同じく同級生の 金山哲也さんの3人が訪れました。 小山さんは出迎えた相原修校長に、 自身の書道作品を手渡しました。
小山さんから 芦原中学校に贈られた書は 梅花教育の精神である 西郷隆盛の漢詩、 『耐雪梅花麗』 (ゆきにたえて ばいか うるわし) 『経霜楓葉丹』 (しもをへて ふうよう あかし) と書かれた作品です。
相原校長は 「学校再編のタイミングにあるが、 大事にする精神は変わらない。 先輩からの梅花の精神を 受け継いでいってくれ というメッセージとして 生徒たちにも伝えたい。」 などと お礼の言葉を述べていました。
小山満さんは元大学教授で、 現在79歳。 荒町出身で 東京八王子に住んでいます。 昭和35年に 現在の芦原中学校である 小諸西中学校を卒業。 中学校時代に 書家の笹井光雲氏の下で 書道に出会い、 その後、小山溢生の雅号で 書家としての道を 歩んできました。 これまで、 数々の展覧会などで 受賞しています。
小山さんが今回書いた書は 小諸西中時代から 学校の精神として 大切に受け継がれてきた言葉です。
小山さんに書へ込めた思いと 生徒たちへ 伝えたいメッセージについて 伺いました。
小山さん 「今私、年齢が79なんですね。 世の中どうも 80歳を超えると普通の扱いではない。 そういう段階に入る。 ということをだんだん感じましてね。 何か青春の時に過ごしてきたもので 残しておけるものと考えた時に やっぱり中学校の時の思い出 というものは、蘇ってきてですね。 この言葉、すごくいい言葉だし、 小諸の梅というものに対する 深い考えというものを これからも続けていってほしいな と言う思いがあるものですからね、 思い出して 書いたということになりますね。 この文字で言っている、 梅の花が雪に耐えた後に、 花を咲かせてくる。 霜をくぐりぬけて、 楓の葉っぱがより真っ赤になる。 という風に辛い思いや 大変な努力を下敷きにしたうえで 人間は成長するという、 苦しさというか そういうものを耐えていける人生観を ぜひ中学校の時に やしなってもらえるといいな という思いですね。 みなさんに だんだん伝わっていけば 私としては本望だなと思っています。」
先月30日、芦原中学校には、 書家の小山満さんと、 小山さんの 小諸西中時代の同級生で、 芦原中学校の 元校長の林満雄さん、 同じく同級生の 金山哲也さんの3人が訪れました。 小山さんは出迎えた相原修校長に、 自身の書道作品を手渡しました。
小山さんから 芦原中学校に贈られた書は 梅花教育の精神である 西郷隆盛の漢詩、 『耐雪梅花麗』 (ゆきにたえて ばいか うるわし) 『経霜楓葉丹』 (しもをへて ふうよう あかし) と書かれた作品です。
相原校長は 「学校再編のタイミングにあるが、 大事にする精神は変わらない。 先輩からの梅花の精神を 受け継いでいってくれ というメッセージとして 生徒たちにも伝えたい。」 などと お礼の言葉を述べていました。
小山満さんは元大学教授で、 現在79歳。 荒町出身で 東京八王子に住んでいます。 昭和35年に 現在の芦原中学校である 小諸西中学校を卒業。 中学校時代に 書家の笹井光雲氏の下で 書道に出会い、 その後、小山溢生の雅号で 書家としての道を 歩んできました。 これまで、 数々の展覧会などで 受賞しています。
小山さんが今回書いた書は 小諸西中時代から 学校の精神として 大切に受け継がれてきた言葉です。
小山さんに書へ込めた思いと 生徒たちへ 伝えたいメッセージについて 伺いました。
小山さん 「今私、年齢が79なんですね。 世の中どうも 80歳を超えると普通の扱いではない。 そういう段階に入る。 ということをだんだん感じましてね。 何か青春の時に過ごしてきたもので 残しておけるものと考えた時に やっぱり中学校の時の思い出 というものは、蘇ってきてですね。 この言葉、すごくいい言葉だし、 小諸の梅というものに対する 深い考えというものを これからも続けていってほしいな と言う思いがあるものですからね、 思い出して 書いたということになりますね。 この文字で言っている、 梅の花が雪に耐えた後に、 花を咲かせてくる。 霜をくぐりぬけて、 楓の葉っぱがより真っ赤になる。 という風に辛い思いや 大変な努力を下敷きにしたうえで 人間は成長するという、 苦しさというか そういうものを耐えていける人生観を ぜひ中学校の時に やしなってもらえるといいな という思いですね。 みなさんに だんだん伝わっていけば 私としては本望だなと思っています。」