『小諸義塾高校と佐久大学連携協定書調印式 (26.7.23) 』

           
        Posted on 2026年 7月 31日      
     
       

小諸義塾高校と佐久大学は、

共に連携を図りながら、

地域に貢献できる人材育成や

地域の発展などに向けた取り組みを

推進するため、このほど連携協定を

締結しました。


7月23日(木)、

佐久大学で行われた調印式には、

小諸義塾高校の坂口健之校長と

佐久大学の坂江千寿子学長をはじめ

双方の関係者らが出席しました。

 

学校法人信学会佐久大学は、

2008年に開学した保健・医療・

福祉の総合大学です。

看護学部や人間福祉学部、

助産学専攻科などを有し、

地域に貢献することができる

幅広い人材の育成を目指しています。

 

今回の協定は、教育・文化・産業・

医療・福祉・学術などの分野で

小諸義塾高校と佐久大学が共に

連携を図りながら地域の発展と

人材育成に寄与することを

目指して結ばれたものです。


令和6年度からの2年間、旧小諸高校と

連携協定を結んでいた佐久大学。

再編統合し、新校となった小諸義塾高校と

改めて協定を締結するかたちになりました。


連携協定の項目には、

教育に関する情報交換や交流、

大学から高校への講師派遣、

大学の授業や公開講座への

高校生の受け入れなどが盛り込まれました。

 

小諸義塾高校と佐久大学との協定期間は、

令和8年4月からの3年間。

両者は今後、さまざまな事業で連携し、

人材の育成を進めていきたいとしています。


小諸義塾高校 坂口健之校長

「日頃学校で好きなことや興味があること、

得意なことをどんどん伸ばしていけるような

学校を今作っているところなんですけれども、

そういう中で学校だけではなかなか

まかないきれない部分がたくさんあって、

そういったところを佐久大学さんの専門的な

領域なさまざまな知見をお借りするかたちで

関わらせていただく中で、

子どもたちがスキルを伸ばしていけるような

そんな取り組みができればいいなと

思っています。

諸高校さんで締結をしていたと

いうこともあって、これからどんどん

こういったかたちで多様な方々と結びついて、

可能性を広げていくことは大事なことかなと

思っていましたので、

佐久大学とつながっていると

いうことを踏まえまして、

義塾高校でも続けてやっていくべき

だろうという判断をして

締結させていただきました。

ぜひ、学生さんや地域の方たち、

いろいろな方たちと交流を深めて、

自分の知らない自分を発見して

将来に向けて可能性を

広げていってほしいなと思います。」


佐久大学 坂江千寿子学長

「普通高校とは今までも連携協定を

させていただいているんですけれども、

小諸義塾さんの場合はビジネス科と

音楽科という特徴を備えてらっしゃるので、

そういった意味で専門性を

高校のときから学んで、

将来を考えていくような生徒さんというのは、

本学で求める専門職と通じるような、

目指すところを視野にいれた

生徒さんだと思うので、考える力、

協力する力などで交流が進めば、

とてもいい効果が期待できるのではないかと

考えています。

技術を磨くとか専門的な知識を磨くというのは、

自助努力、1日何時間もレッスンをするとか、

勉強をするということがあるのだと

思いますけれども、

知識を超えた感性と言いますか、

自分を豊かにするための人に関心を持つとか

自分から訪ねてみるとか、

考えてみるとかいった何か

チャレンジするようなものを

期待したいなと思います。」


     
   
 
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