『小諸義塾の会 総会 (26.6.23) 』
市民有志でつくる「小諸義塾の会」の総会が
6月23日(火)に中棚荘で開かれました。
小諸義塾の会は、
明治26年に小諸義塾を開校した
木村熊二の功績を後世に伝えていこうと
平成5年に市民有志が立ち上げたものです。
現在は40人の会員が所属。
この日は会員およそ20人が集まり、
はじめに、木村熊二が作詞した
「小諸の春」を歌いました。
あいさつに立った栁沢惠二会長は、
ことし2月、木村熊二の命日、
100回忌として行われた『蓮峰忌』を振り返り、
「きょうの総会を迎えられたことに感謝したい」と
述べました。
この日は昨年度の事業報告に続いて、
今年度の事業計画について話し合われました。
小諸義塾の会では毎年視察研修を行っています。
ことしは、10月に小諸・佐久地域にある
木村熊二や島崎藤村ゆかりの人物の
墓地や碑を訪れる予定です。
小諸義塾の会は今後、
さらなる会員数の増加を目指し、
木村熊二の精神を継承していくとともに、
熊二の書斎として知られる、
国の登録有形文化財「水明楼」の維持管理にも
積極的に関わっていきたいとしています。