『小諸看護専門学校「看護の日」(24.5.9)』
5月12日は、
近代看護教育の母として知られている
ナイチンゲールの誕生日にちなんで、
「看護の日」とされています。
小諸看護専門学校の学生たちは、これを前に
9日(木)、懐古園で草取りのボランティアを
行いました。
この日は、懐古園への道中、 「看護の日」のPRとともに、 来月1日に行われる学校祭の宣伝も行われました。 学生たちは学校祭についての ビラが入ったティッシュを配り、 道行く市民に来場を呼び掛けていました。
小諸看護専門学校では、 地域への奉仕活動を通して、 看護の心を広めようと、 毎年5月の「看護の日」にあわせ、 奉仕活動や学内での交流会を行っています。 ことしはコロナ禍を経て、 3年ぶりに郊外での奉仕活動が行われました。 1年生から3年生まで全学年の学生と教職員、 およそ100人が参加し、 学年をまたいだ9つのグループに分かれて 草取りを行いました。
学生たちに任されたのは、 懐古園馬場周辺の草取りです。 皆、声を掛け合いながら、 草が生えているところを見つけては 次々に抜いていきました。
私今、3年なんですけれども、 1年の時と2年の時は、 学内での活動になっていたので、 今回、このような奉仕活動に出るのが 初めてだったんですね。 その中で、小諸市に実際に出てみて、 地域に暮らしている方々がとても優しくて、 明るさや温かみもあって、 そういうところに触れられたのが よかったなと思います。 やって良かったなっていう達成感とか、 あとは、懐古園に来ることもなかなかないので、 こういう建物があるんだ っていうことを 実際に知ることができたりですとか、 3学年合同になっているので、 学年の枠を超えて みんなのチームワークを 発揮できるところになっているかなと思います。
実行委員長 「「是非行くね」という反応があって、 宣伝してよかったかなと思います。 今年のテーマが「チャレンジ」なんですけど、 それに合わせて様々なことに チャレンジしているので、 是非みんなに来てほしいと思っています。」
この日は、懐古園への道中、 「看護の日」のPRとともに、 来月1日に行われる学校祭の宣伝も行われました。 学生たちは学校祭についての ビラが入ったティッシュを配り、 道行く市民に来場を呼び掛けていました。
小諸看護専門学校では、 地域への奉仕活動を通して、 看護の心を広めようと、 毎年5月の「看護の日」にあわせ、 奉仕活動や学内での交流会を行っています。 ことしはコロナ禍を経て、 3年ぶりに郊外での奉仕活動が行われました。 1年生から3年生まで全学年の学生と教職員、 およそ100人が参加し、 学年をまたいだ9つのグループに分かれて 草取りを行いました。
学生たちに任されたのは、 懐古園馬場周辺の草取りです。 皆、声を掛け合いながら、 草が生えているところを見つけては 次々に抜いていきました。
私今、3年なんですけれども、 1年の時と2年の時は、 学内での活動になっていたので、 今回、このような奉仕活動に出るのが 初めてだったんですね。 その中で、小諸市に実際に出てみて、 地域に暮らしている方々がとても優しくて、 明るさや温かみもあって、 そういうところに触れられたのが よかったなと思います。 やって良かったなっていう達成感とか、 あとは、懐古園に来ることもなかなかないので、 こういう建物があるんだ っていうことを 実際に知ることができたりですとか、 3学年合同になっているので、 学年の枠を超えて みんなのチームワークを 発揮できるところになっているかなと思います。
実行委員長 「「是非行くね」という反応があって、 宣伝してよかったかなと思います。 今年のテーマが「チャレンジ」なんですけど、 それに合わせて様々なことに チャレンジしているので、 是非みんなに来てほしいと思っています。」