『小諸看護専門学校  第11期生戴帽式(13・10・24)』

           
        Posted on 2013年 10月 29日      
     
       

24日(木)、ベルウィンこもろでは、小諸看護専門学校 第11期生の戴帽式が行われました。


この戴帽式は、入学してから半年間看護について学び、これから病院実習を迎える1年生に、

実習の意味や目的、看護の精神を再確認してもらおうと、毎年、この時期に行われているものです。


上級生や保護者、学校職員などの関係者が見守る中、今年は、11期生38人が戴帽式を迎えました。

戴帽の儀では、清水一功(しみず・かずのり)学校長から、女子生徒にはナースキャップが、

男子生徒にはポケットチーフが手渡されました。

真新しいナースキャップやポケットチーフを身に着けた11期生たちは

初々しくも凛とした表情を浮かべ、それぞれ決意を新たにした様子でした。

式辞に立った清水学校長は11期生たちに「看護師になりたいと決めた時のことを思い返し、

臨床現場での実体験を通して十分に学んでいただきたい」と激励の言葉を送っていました。


また、上級生を代表し、3年生の福永美咲(ふくなが・みさき)さんが、実習での自身の体験を踏まえて、

後輩たちに祝いの言葉を送りました。

式の最後には聖火継承が行われ、11期生たちは、ナイチンゲールの像に灯された聖火から、

手元のキャンドルに灯りを受け継ぎました。

この儀式には、ろうそくの火を灯して患者を診て回ったというナイチンゲールから、

看護の心を継承するという意味が込められています。

厳かな雰囲気の中、11期生たちは、受け継いだ聖火を手に、38人全員で考えたという

誓いの言葉をとなえました。

この日、看護の道への思いを新たにした11期生たちは、

来年の2月から小諸厚生総合病院で初めての実習に臨みます。


実習では、1人ずつ患者さんを受け持ち、シャンプーや食事の手伝いなど

入院生活のサポートに取り組むとのことです。

     
   
 
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