『小諸看護専門学校 第24期生入学式(26.4.4)』
小諸看護専門学校の入学式が
4月4日(土)に行われ、
看護の道を志す学生たちが、
夢への一歩を踏み出しました。
今年度、小諸看護専門学校には
29人の学生が入学。
一人ずつ名前が読み上げられると、
新入生たちは皆、看護師を志す決意を胸に、
表情を引き締めていました。
小諸看護専門学校は、
小諸北佐久医師会が運営する3年制の看護学校で、
看護師国家試験の高い合格率を誇り、
毎年数多くの看護師を輩出。
先月卒業した第21期生の多くが、この春から、
県内外の病院で活躍しています。
この日、あいさつに立った坂口宇多彦学校長は、
新入生らに次のように話し激励しました。
坂口宇多彦学校長
「看護師はまさに多様な人と向き合い
時には安心感を時には感動と勇気を
与えることのできる職業です。
自分自身の可能性を広げていってください。
看護の道は決して平坦ではありません。
学ぶべきことは多く実習では
戸惑うこともあるでしょう。
しかし今みなさんの隣にはおなじ目線を持ち、
共に支え合う仲間がいます。
一緒に歩みを進めてください。
そして、私たち教職員一堂は
私たち未来の医療を担う看護職として
羽ばたく日を楽しみにして、
皆さんをしっかりと支えて参ります。」
続いて上級生代表として
3年生の横沢彩依里さんが挨拶に立ち、
「困難に感じることも多いはず。
そんな時は周りに相談して
困難を乗り越えていってください。
個人の成長はクラス全体の
成長につながります。」
などと新入生たちに伝えました。
式の最後には、
新入生を代表して清水悠さんが、
これからの学びに対する意気込みや
思いを語りました。
新入生代表 清水悠さん
「私が看護師を目指したきっかけは
人と関わる事が好きだと感じてきたからです。
これまで友人や周囲の人の悩みを聞いたり、
困っている人に声をかけたりした時に
「ありがとう」と言ってもらえる場面に
やりがいを感じてきました。
今後は患者さん1人1人の気持ちや背景を
大切に不安や苦しみに寄り添いながら
信頼関係を築ける看護師になりたいと
考えています。
そして安心して治療に向き合えるよう
支える存在として人と深く関わっていきたいです。」
希望を胸に、看護の道へと
スタートを切った新入生たち。
これから3年間、勉学に励みます。
新入生
「緊張したんですけど、先輩方が温かく
向かい入れてくださったお陰で
いい入学式になったと思います。」
「簡単な道ではないんですけど、
先輩方や先生方が一緒にいる仲間と
協力してと言う風に言っていたので
お友だちと頑張ろうと思います。」
「厳しい学校生活にはなると思うんですが、
患者さんの心の気持ちを考えることを
忘れずに人の心に寄り添える
看護師になりたいです。」
(どんな看護師になりたいですか?)
「やっぱり、不安な気持ちでいっぱいな
患者さんだと思うので患者さんの気持ちに
自分もなって、支えていける
看護師になりたいと思います。」