『小諸看護専門学校 第14期生卒業式(20.3.7)』
小諸看護専門学校の卒業式が7日(土)に
ベルウィンこもろで行われ
37人の卒業生が新たな一歩を踏み出しました。
小諸看護専門学校の今年度の卒業生は、 平成29年度に入学した第15期生37人です。 この日の卒業式では、 在校生や保護者らが見守る中、 坂口宇多彦学校長から、 卒業生が1人ずつ順番に卒業証書を受け取りました。 あいさつに立った坂口学校長は、 卒業生たちに激励の言葉を贈りました。
「その場、その時が1度きりの機会だと思い、 一瞬一瞬と大切にこれからの人生を歩んでいってください。 一期一会という言葉で皆さんを送り出したいと思います。」
卒業生を代表してあいさつに立った竹花ひとみさんは、 実習での経験談を涙ながらに語り、 感謝の気持ちと、 看護師として医療現場に立つ決意を述べました。
「辛い時も不安な時も ひとみさん頑張りましょうと言って、 背中を押してくれた仲間が居てくれたから、 私は何度も立ち上がることが出来ました。 人への思いに溢れたこの学校で3年間学ぶことが出来たこと。 そして看護師としてのスタートを切れることは、 私の人生で大きな幸せであり、誇りです。 私たちを支え、導いてくださった全ての方々に 心からの感謝を申し上げ、答辞とさせて頂きます。 3年間ありがとうございました。」
式の最後には、これまでの学校生活への思いを込め、 卒業生全員で歌を歌いました。 卒業生たちは、 今月19日に発表される国家試験に合格すれば、 晴れて看護師として歩み始めることになります。
卒業生インタ 「辛いことも沢山ありましたが、 頑張った3年間かなと思います。」 「患者さんと患者さんの家族から 信頼されるような看護師になりたいです。」 「とても楽しかったです。」 「辛いこともありましたが、 みんなに助けてもらいまました。」 「優しい看護師になりたいです。」
小諸看護専門学校の今年度の卒業生は、 平成29年度に入学した第15期生37人です。 この日の卒業式では、 在校生や保護者らが見守る中、 坂口宇多彦学校長から、 卒業生が1人ずつ順番に卒業証書を受け取りました。 あいさつに立った坂口学校長は、 卒業生たちに激励の言葉を贈りました。
「その場、その時が1度きりの機会だと思い、 一瞬一瞬と大切にこれからの人生を歩んでいってください。 一期一会という言葉で皆さんを送り出したいと思います。」
卒業生を代表してあいさつに立った竹花ひとみさんは、 実習での経験談を涙ながらに語り、 感謝の気持ちと、 看護師として医療現場に立つ決意を述べました。
「辛い時も不安な時も ひとみさん頑張りましょうと言って、 背中を押してくれた仲間が居てくれたから、 私は何度も立ち上がることが出来ました。 人への思いに溢れたこの学校で3年間学ぶことが出来たこと。 そして看護師としてのスタートを切れることは、 私の人生で大きな幸せであり、誇りです。 私たちを支え、導いてくださった全ての方々に 心からの感謝を申し上げ、答辞とさせて頂きます。 3年間ありがとうございました。」
式の最後には、これまでの学校生活への思いを込め、 卒業生全員で歌を歌いました。 卒業生たちは、 今月19日に発表される国家試験に合格すれば、 晴れて看護師として歩み始めることになります。
卒業生インタ 「辛いことも沢山ありましたが、 頑張った3年間かなと思います。」 「患者さんと患者さんの家族から 信頼されるような看護師になりたいです。」 「とても楽しかったです。」 「辛いこともありましたが、 みんなに助けてもらいまました。」 「優しい看護師になりたいです。」