『小諸浅間ロータリークラブ八朔相撲の化粧まわし贈呈 (20.2.4)』
先週4日(火)に行われた贈呈式では、 八幡神社の祭事係に 小諸浅間ロータリークラブの前田博志会長から、 化粧まわしが手渡されました。 受け取った八幡神社祭事係副総代の 関口昌利さんは、 毎年の支援・協力への感謝を伝えました。 この日送られた化粧まわしは、 小諸浅間ロータリークラブのロゴマークが デザインされたもの、2枚です。 制作費はあわせて20万円ほど。 小諸浅間ロータリークラブからの化粧まわしの贈呈は ことしで3回目となります。 八朔相撲の始まりは元禄4年。1691年。 ことしで329年の歴史を数えます。 平成8年には小諸市の重要無形文化財に指定され、 神社の役員らが大切に守り伝えてきました。 取り組みを行うのは、地域の子どもたち。 取り組みの前には、江戸時代から伝わる 伝統の化粧まわしを締めた子どもたちの 土俵入りが行われます。 この化粧まわしは古くなったものから順に新調していますが、 高価なもののため一度に多くの化粧まわしを 新しく買い替えるのは困難です。 地域貢献を目的とした奉仕活動を続けている 「小諸浅間ロータリークラブ」。 3年間、ロータリー財団の地区補助金を活用して 化粧まわしを制作してきました。 補助金の支給が終了する来年以降も、 八朔相撲への支援は継続していきたいとしています。
小諸浅間ロータリークラブ会長 「子どもたちに化粧まわしを付けて 相撲を取っていただいて、 本当に感激しているんです。 当日もみんな嬉しいって言ってくれますし、 いろんな偉い人もロータリーいいねって 言っていただいているので、 身が縮む思いなんですけど、本当に嬉しい限りです。 ご縁の中でロータリーのロゴが入っていますので、 あの子たちが大きくなった時に、 奨学金を頂いて勉強している奨学生になったときや、 またさらに小諸の経済陣の担い手になった時に、 あれ、これどっかで見たロゴだなって思っていただいたら、 こんなに嬉しいことはありません。」
八幡神社祭事係総代 「やはりこの八幡宮の相撲という形を ずっと我々若い世代のほうに 継承していかないといけないと思っているので、 これからもロータリーさんとも相談しまして、 また立派な相撲の方に 切り替えていきたいと思います。」