『小諸東中学校 スケアードストレイト交通安全教室 (26.4.20)』

           
        Posted on 2026年 5月 1日      
     
       

小諸東中学校の生徒を対象に、

事故現場を再現する

スケアードストレイト手法を取り入れた

交通安全教室が20日(月)、

学校の校庭で開かれました。


この交通安全教室は、

小諸市の交通安全対策の一環として

行われたものです。

 

事故の状況を再現して

受講者に恐怖を感じさせるという

スケアードストレイト手法を用いたこの教室。

2015年から市内の中学校、

高校で行われています。

 

今回は、実際に多い事故のシチュエーションを

プロのスタントマンが再現しました。


演じたのは、塩尻市を拠点に県内各地で

交通安全教育の啓発活動を行っている

「NPO法人交通教育とらふぃっくシスターズ」です。


事故の実演の前に、安全講話として、

小諸警察署交通課の滝沢課長が

最近県内で起きた事故の話から、

ヘルメットの大切さを強く訴えました。


スタントマンたちは、

交差点での追突事故や並列走行している自動車との

巻き込み事故などを忠実に再現。


生徒たちは、自転車の運転手が転げ落ちる

衝撃的なシーンに驚愕の声をあげていました。


実演では、スタントマンたちが事故を再現した後、

自転車通学を行っている生徒に体験させる形で、

正しい交通マナーをレクチャー。


生徒たちは、周囲にしっかり注意を払い、

いつでも停止できるスピードで走るよう、

体験を通して、感覚を掴んでいる様子でした。

 

生徒の感想

「実際に事故の演技をしてもらって

改めて危険な場合がよくわかりました。

改めて注意深くしようと思いましたね。

これから受験生なので、

今こういう大きい事故が無いように

これから気を付けて自転車に乗ろうと思います。」


普段の登校での事故への危険さが

よく伝わりました。

家も遠いのでこれからも自転車を使うので、

事故の怖さが改めてわかりました。

やっぱりカーブとか車が見えないので、

そこでしっかり止まって

安全に登校したいなと思いました。

大通りでも狭い道でも自分が

加害者になることもあるので、

人がいるかいないかもしっかり

チェックしていきたいです。」

 

     
   
 
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