『小諸市防衛協会設立総会(18.2.3)』
自衛隊協力団体として、
「小諸市防衛協会」が立ち上がることになり、
3日(土)に設立総会が開かれました。
小諸市防衛協会は、 派遣災害などで国民を救う任務を担っている 自衛隊の協力団体として発足したもので、 自衛隊の役割について 理解と普及に務めることを目的としています。 市内の企業の代表者や個人など40人で発足しました。 長野県内には、現在、自衛隊協力団体として、 12の防衛協会があり、 小諸市の協会の設立は県内13番目となります。 この日の設立総会では、会則の確認や役員の選任が行われ、 初代会長に、伊藤光春さんが選ばれました。 協会では今後、自衛隊の活動について学ぶ講演会や、
隊員の募集協力、駐屯地の見学などを行っていく予定です。
小諸市防衛協会は、 派遣災害などで国民を救う任務を担っている 自衛隊の協力団体として発足したもので、 自衛隊の役割について 理解と普及に務めることを目的としています。 市内の企業の代表者や個人など40人で発足しました。 長野県内には、現在、自衛隊協力団体として、 12の防衛協会があり、 小諸市の協会の設立は県内13番目となります。 この日の設立総会では、会則の確認や役員の選任が行われ、 初代会長に、伊藤光春さんが選ばれました。 協会では今後、自衛隊の活動について学ぶ講演会や、
隊員の募集協力、駐屯地の見学などを行っていく予定です。