『小諸市防災会議(25.3.12)』
小諸市防災会議が、
3月12日(水)、市役所で開かれました。
この日の会議には、 市の担当者や関係する 公共機関の職員、そして有識者など およそ40人が出席。 まず、防災会議委員の会長である小泉市長から 委嘱書が手渡されました。
小諸市では、毎年修正される国の指針に合わせ、 年に1回地域防災計画を見直しています。
今回、修正点として、 行政・社会福祉協議会・NPOなどの連携強化、 災害ボランティアセンターでの 役割分担や設置場所の明確化などが 盛り込まれました。
また、障害者への情報伝達、 デジタル技術の活用、 所有者不明土地での 防災対策の推進などが 項目として追加されました。
改正された「小諸市地域防災計画」は、 来月には市のホームページに 掲載される予定です。
この日の会議には、 市の担当者や関係する 公共機関の職員、そして有識者など およそ40人が出席。 まず、防災会議委員の会長である小泉市長から 委嘱書が手渡されました。
小諸市では、毎年修正される国の指針に合わせ、 年に1回地域防災計画を見直しています。
今回、修正点として、 行政・社会福祉協議会・NPOなどの連携強化、 災害ボランティアセンターでの 役割分担や設置場所の明確化などが 盛り込まれました。
また、障害者への情報伝達、 デジタル技術の活用、 所有者不明土地での 防災対策の推進などが 項目として追加されました。
改正された「小諸市地域防災計画」は、 来月には市のホームページに 掲載される予定です。