『小諸市金融団による特殊詐欺窓口対応訓練(17.11.22)』

           
        Posted on 2017年 11月 29日      
     
       
犯罪の未然防止に向けた、 警察による来月1日からの 歳末特別警戒を前に、 先週22日(水) 小諸市内の 金融機関の職員を対象にした、 特殊詐欺 窓口対応訓練が行われました。
この訓練は、特殊詐欺犯罪を未然に防ぐため、 小諸市金融団と小諸警察署が、 毎年合同で開いているものです。 市内の6つの金融機関から、およそ20人が参加し、 ロールプレイング方式で、 被害者への適切な窓口対応を学びました。

長野県内ではことしに入り、今月21日現在、 179件、1億8千万円の被害が発生。 去年と比べ、身に覚えのない料金請求を メールなどで通知する架空請求詐欺が増えています。   小諸市内でも今月、架空請求詐欺で50代の女性が、 およそ52万円をだましとられる詐欺が発生しました。
また、「振り込め詐欺」や、市職員などを名乗り、 還付金が入ると嘘をついてATMを操作させる 「還付金詐欺」も依然後を絶ちません。
この日は、参加した2人の女性職員が、 振り込め詐欺と知らずに窓口に来た客と 還付金詐欺と思わず、ATMを利用しようとする客、 それぞれのケースに対して、 被害を未然に食い止めるための一連の流れを示しました。

講評に立った、小諸警察署生活安全係の中澤克久係長は、 「ATMの操作によって、 公的機関からの還付金が入ってくることは一切ない。 金融機関は最後の砦になる。 怪しいと思ったら積極的に声をかけてほしい。」と 呼びかけていました。
     
   
 
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