『小諸市野生鳥獣商品化施設説明会 (16.6.16)』
小諸市では、昨年度、
国の地方創生事業交付金を活用し、
駆除したニホンジカを解体し、
ペットフードの原料として
販売、加工する施設を建設しました。
新年度に入り現在、この施設では、
本格運営と事業化に向けた準備が進められています。
全国的に生息数が増加している「ニホンジカ」。 農作物被害や生態系被害が深刻化している中、 小諸市では、野生鳥獣対策実施隊を結成。 ニホンジカなどの野生鳥獣の駆除活動に 精力的に取り組んでいます。 そんな中、 駆除したシカの有効活用を進めていこうと計画されたのが、 シカ肉のペットフード化を行う加工施設の建設です。
施設が建設されたのは、 南城公園入口、かつて県の東信犬等管理署があった場所です。 捕獲したシカを収集し保管するコンテナと、 解体作業ができる加工施設、そして管理棟が整備されており 建設などにかかった総事業費は6千13万3千円。 そのうち、5千万円は、 国の地方創生交付金が充てられました。
現在、この施設では、精肉解体の専門業者に委託し、 駆除したシカを解体、精肉の状態にして、 施設内の冷凍庫にストックしています。 これらの精肉はペットフードメーカーに 原料として販売していく予定で、 現在は複数の企業から、 買い取りの要望があることから、 どのように契約を結ぶか、 検討が行われている状況です。 更にこの施設では、精肉の一部をミンチ化することが可能で、 真空パックして ボイルで加熱殺菌後、急速冷凍保存を行い、 食品加工業者の協力の下、 パウチ型のペットフードにする予定です。
放射能の測定なども行うことができることから、 安全安心なシカ肉を付加価値として、 地域ブランドのペットフード商品として売り出す方向で、 現在、試作品を製造中です。
小諸市では今後、近隣市町村で捕獲されたシカの活用も 視野にいれながら、 年内に、商品化と販売ルートの確立を 目指していきたいとしています。
全国的に生息数が増加している「ニホンジカ」。 農作物被害や生態系被害が深刻化している中、 小諸市では、野生鳥獣対策実施隊を結成。 ニホンジカなどの野生鳥獣の駆除活動に 精力的に取り組んでいます。 そんな中、 駆除したシカの有効活用を進めていこうと計画されたのが、 シカ肉のペットフード化を行う加工施設の建設です。
施設が建設されたのは、 南城公園入口、かつて県の東信犬等管理署があった場所です。 捕獲したシカを収集し保管するコンテナと、 解体作業ができる加工施設、そして管理棟が整備されており 建設などにかかった総事業費は6千13万3千円。 そのうち、5千万円は、 国の地方創生交付金が充てられました。
現在、この施設では、精肉解体の専門業者に委託し、 駆除したシカを解体、精肉の状態にして、 施設内の冷凍庫にストックしています。 これらの精肉はペットフードメーカーに 原料として販売していく予定で、 現在は複数の企業から、 買い取りの要望があることから、 どのように契約を結ぶか、 検討が行われている状況です。 更にこの施設では、精肉の一部をミンチ化することが可能で、 真空パックして ボイルで加熱殺菌後、急速冷凍保存を行い、 食品加工業者の協力の下、 パウチ型のペットフードにする予定です。
放射能の測定なども行うことができることから、 安全安心なシカ肉を付加価値として、 地域ブランドのペットフード商品として売り出す方向で、 現在、試作品を製造中です。
小諸市では今後、近隣市町村で捕獲されたシカの活用も 視野にいれながら、 年内に、商品化と販売ルートの確立を 目指していきたいとしています。