『小諸市重要無形文化財八朔相撲(15.9.6)』
市の重要無形文化財にもなっている伝統の「八朔相撲」が、
今年も6日(日)に八幡町神社の境内で行われ、
市内の子どもたちが
元気な取り組みを見せました。
今年は市内から31人の子どもたちが参加し、
訪れた観客らを前に土俵入りの所作を行いました。
八朔相撲は、江戸時代から310年以上続く
八幡神社の伝統行事で、
平成8年には市の重要無形文化財に指定されています。
かつては旧暦の8月1日に行われていましたが、
現在はより多くの人にこの伝統の相撲をみてもらおうと、
毎年9月の第1日曜日に行われています。
土俵入りに続いて、この日は
子どもたちによる取り組みも行われました。
集まった人たちは、
真剣な表情で相撲を取る子どもたちの姿を、
暖かなまなざしで見つめていました。
この日は途中から雨が降り出すあいにくの天気となりましたが、
子どもたちは、皆、雨に負けない
気迫あふれる取り組みを見せていました。
300年以上の長きにわたって、
代々地域の子どもたちが参加してきた八朔相撲。
参加した子どもたちにとっては
地域の伝統文化に触れることができる、
良い機会となったようです。