『小諸市議会9月定例会【開会】(18.8.27)』
小諸市議会9月定例会が
今日27日(月)に開会しました。
初日の今日は、 平成29年度の決算報告を始め、条例改正案や、 今年度の一般会計補正予算案など 34件が提出されました。 きょうの本会議では、初めに、即決の審議として、 人権擁護委員候補者の推薦について諮られ、 議会の同意を得ました。人権擁護委員に推薦されたのは、
再任で、2期目となる滝原の清水智さん66歳。
同じく再任で3期目となる田町の土屋敏子さん65歳。
新任で滝原の佐藤敏通さん64歳です。
任期は平成31年1月1日から3年間です。
きょうの本会議では、続いて、
平成29年度の決算に関わる行政実績の概要報告が
行なわれました。
平成29年度の決算状況は、 歳入決算額が198億9千113万円で、 前年度比10.7%増。 歳出決算額は193億1千061万円で、 前年度比13.7%の増となっています。 また、基金残高は 68億7千748万円で前年度比6.4%減。 4億7千万円あまり減少。 19市中総額では多い方から10番目、 市民一人当たりでは、 多い方から7番目となっています。 市債残高は、189億8千352万円で、 前年度比8.6%。 14億9千300万円余りの増加となりましたが、 19市中では、少ない方から4番目、 市民一人当たりでは少ない方から 9番目となっています。小泉市長は決算報告で、 「大型事業を控え、多額の支出が見込まれる。 歳入面でも人口減少などによる税収減は 今後も避けられない状況で、 これまで以上に選択と集中が必要になる。」と話し、 今後の行政運営に向けて、このように述べました。 「市民の皆様の声に耳を傾けながら 『行政としてやらなければならないことは何か』を 常に考えながら、きめ細やかな施策を進めつつ、 一方では未来への投資は機を逃すことのないように、 また、しっかりと見極めながら進めてまいります。 そして、ただ守るだけでない、 メリハリのある財政運営にも 努めてまいりたいと考えております。」
なお、歳入歳出で それぞれ1億5千万円を追加し、 総額で164億3千万円とする 今年度の一般会計補正予算案では、
来年度からの図書館運営の民間への委託費や
国の補助金による
農業生産法人への予冷庫建設への助成などが
盛り込まれています。
9月定例会の会期は、来月25日までの30日間で、 きょう提案された議案のうち、 人事案件と報告案件3件を除く、31案件は、 委員会審議を経て、最終日に採決されます。