『小諸市議会9月定例会 開会(22.8.26)』

           
        Posted on 2022年 8月 30日      
     
       
小諸市議会9月定例会が26日(金)に開会。 令和3年度の決算認定や今年度の 一般会計補正予算案など26議案が 提出されました。 9月定例会の会期は、来月27日までの33日間です。
9月定例会には、令和3年度の決算認定を始め、 今年度の一般会計補正予算案など 26議案が提出されました。
決算報告では小泉市長が、 コロナ禍により経済状況の悪化が懸念された中、 製造業などの企業業績や消費の回復により、 法人市民税などの増収があったと述べました。 また、こもテラスの整備など 大型事業への財政出動などがあったものの、 最終的には単年度収支、実質単年度収支ともに 黒字になったと説明しました。 その上で、今後に向けてこのように述べました。
「人口減少社会が進展する中にあっても、 持続可能な都市であるため、 企業誘致や移住促進等の推進を図り、 時代の要請に応える「サードプレイス」としての 小諸の魅力にさらに磨きをかけてまいります。」
また一般会計補正予算案では、 先月28日と今月1日に発生した大雨災害により被災した 農地や道路などの復旧事業にあたるために 8600万円を計上。 早急に工事の必要があるため 即決の審議となり可決しました。
そのほか今年度の一般会計補正予算案では、 松井地籍での 軽井沢蒸留酒製造株式会社の用地取得や整備、 株式会社グレーベによる飯綱山公園への ワイナリー建設にかかる補助などを盛り込んだ、 企業立地推進事業に6千986万円が追加されました。
また、移住者の増加に伴い、 移住者の就業や創業、 移住支援にかかる補助金を盛り込んだ 移住・定住促進事業に1千630万円を追加しています。
また、浅間南麓こもろ医療センターへの 救急医療体制確保のための補助金、 5000万円も盛り込みました。
これらを含め、今年度の一般会計補正予算案には、 歳入・歳出で3億2千万円を追加。 即決となった8600万円とあわせて 総額で、183億5千700万円となる見込みです。
即決となった補正予算を除く 25件については、委員会審査を経て、 来月27日の最終日に採決が諮られます。
     
   
 
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