『小諸市議会6月定例会 閉会 (26.7.8) 』
小諸市議会6月定例会最終日の本会議が
きょう8日(水)に開かれ、
提出されていた議案を全て可決し閉会しました。
6月定例会には、
今年度の一般会計補正予算案として、
歳入・歳出で1億2千700万円が計上されています。
そのうち、原材料費が高騰している指定ごみ袋は
値上げをしない方針で、上昇分を補てんするため、
1千177万円を計上しました。
補正予算案は委員会審議を経てきょうの本会議で可決。
今年度の一般会計は歳入・歳出の総額で
238億2700万円となりました。
この他、6月定例会に提出されていた
芦原中学校区義務教育学校校舎等整備工事について、
北野・竹花工業建設共同企業体との
契約に関する議案も議決となりました。
契約金額は40億9200万円。
工期は令和10年3月31日までです。
一方、総務文教委員会で一部採択となっていた
「学校再編で住民合意を実現する小諸市民の会」
から提出されていた
「子どもたちの未来を見据えた学校再編と
市民参加を求める請願」について
採択をめぐり討論が行われました。
市民の会は請願の中で
「市民が参画できる審議会などを設置して、
小諸東中学校区学校再編構想及び
多様な学びを実現できる小諸市全域にわたる
学校制度のあり方を審議すること」を
議会に求めていました。
これを受け、総務文教委員会では、
「小諸東中学校区の再編構想を
審議する場は設ける」とし、
「多様な学びを実現できる小諸市全域にわたる
学校制度のあり方」については、
市議会から切り離して考えるべきとして
一部採択に。
本会議では、
「不登校の増加や学びの多様化という課題に
直面している中、子どもたち一人一人にとって
よりよい教育を実現するために
学校再編と多様な学びは切り離せない。」として、
一部採択ではなく採択すべきとの
反対討論が上がった一方、
「多様な学びについての議論は、重要なことで、
市全域に関わることから、別に、
調査研究や専門的に審議する場を設けるべき」と、
総務文教委員会の結果に
賛成する討論が述べられました。
採決の結果、賛成多数で委員会審査の通り、
一部採択となりました。
その他提出されていた条例改正案なども可決し、
6月定例会は閉会しました。