『小諸市議会6月定例会【開会】(17.6.27)』
きょうの本会議では初めに、 来月19日で任期満了となる 農業委員会委員の選任の同意が諮られ、 議会の承認を得ました。 農業委員会委員については 平成28年4月の改正農業委員会法により、 これまでの選挙制から市長の任命制となっています。 議会の同意を得たことで、 地域推薦による14人と農業団体推薦による2人、 商工会議所推薦の1人、そして公募の市民1人による 計18人の委員が市長から任命されることが決まりました。 任期はことし7月20日から平成32年7月19日までの 3年間となります。 また、歳入・歳出に3億2千万円を追加した、 今年度の一般会計補正予算案は、すべて可決しました。 一般会計補正予算には、 児童発達支援施設「ひまわり園」のトイレ改修工事費や 天池の総合運動場へ、 クラブハウスなどを整備する事業費などが 盛り込まれています。
そのうち、観光地域づくり事業として 国の地方創生推進交付金を活用した、 「ブランド発信・強化業務委託料」2000万円については、 小諸ブランドを確立していくための道筋を 具体的かつ明確に示して事業を展開するよう求める 付帯決議が提出され、 全会一致で可決しました。
初日に即決の審議で可決していた、 千曲小学校校舎のアスベストを含む吹付け材の除去費用 1700万円を含み、 今年度の一般会計補正予算は総額で 171億3700万円となります。 このほか、初日に提出されていた、 条例案や請願もすべて採択となりました。 なお、本会議では、議員発議で、 「第193回通常国会運営に抗議し、 臨時国会開会を求める意見書」が提出されました。 これは、共謀罪法案の可決・成立、 「森友学園」「加計学園」の問題について、 国民理解が得られるよう臨時国会を 早急に開会することを、 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣に対し、 強く求めるというものです。 意見書の提出に対し、賛成、反対の討論が行われ、 採決の結果、賛成多数で可決となりました。