『小諸市議会6月定例会―一般質問よりー(16.6.15)』

           
        Posted on 2016年 6月 22日      
     
        小泉市長にとって就任後初の議会となる6月定例会。 先週15日から17日までの3日間は、一般質問が行われ、 市長の所信表明に対しての質問が数多く見られました。 一般質問は15日に会派による代表質問が。 16日と17日の2日間は個人質問が行われ、 16人の議員が質問に立ちました。 そのうち、小諸市のまちづくりについて問われると、 小泉市長は、 「大型投資が一段落した今、ソフト事業への転換が必要。 それぞれの地域の特色を活かしたまちづくりを進めると共に、 小諸市全域を見渡した、 小諸市版公共交通ネットワークを目指していきたい。」と述べました。 また、自主財源確保の取り組みとして掲げている インターネット上で資金を募る 「クラウドファンディング」については、 事業や目的を特定した上で募る形になるとし、 具体的には「音楽のまち小諸をつくるために寄付を募りたい」と、 自身の構想を述べました。
更に、これまで農林課にあった「6次産業化推進係」を 「小諸ブランド推進係」に名称を変更したことについては、 農産物による小諸のブランド化への考えを このように述べました。
また、前市政で施設整備の方針が出ていた 「6次産業化活性化施設」、 いわゆる「道の駅」の整備については、 「施設の整備を最優先でやるという考え方ではない」と述べ、 しっかり経営できるものかどうか 庁内や関係機関で協議していきたいとしました。  その他、小中学校の改築については、 学校の現状や財政状況など、 必要な情報を公開し、共通認識で進めていきたいとした上で、 著しく老朽化している校舎については、 児童の学習環境整備を一番に進めるとして、 緊急に補修を行っていくと述べていました。     
   
 
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