『小諸市議会3月定例会(17.2.28)』

           
        Posted on 2017年 3月 3日      
     
        小諸市議会3月定例会が今日開会しました。 会期は3月23日までの24日間で、 初日の今日は、人事案件や、新年度予算案をはじめ、 補正予算案・条例案など42件の議案が提出されました。

今日の本会議で平成29年度の施政方針に立った 小泉市長は、新年度に盛り込んだ新規事業や拡充事業について説明した上で、 このように抱負を述べました。 「私自身「小諸に元気と誇りをとりもどす」ことをめざし、 2年目の行政経営となりますが、私の本気度を市民の皆様、1人ひとりにお伝えするつもりで、 引き続き全力でまい進する所存でございます。」 この日は、総額を168億円とした新年度の一般会計当初予算案をはじめ、 各特別会計の予算案や、歳入歳出に4億1千600万円を追加し、 総額で199億2,900万円とする 平成28年度の一般会計補正予算案も提出されました。 補正予算案の主なものでは、 来年度予定している野岸小学校の管理棟の改築工事費として、 4億9千442万4千円が前倒し計上されました。 工事は今年秋から平成30年度にかけて行われる予定で、 今回の予算額は全体事業費の4割となります。 また、新年度から、給付型の奨学金制度が創設されることになり、 「小諸市あさま奨学基金」の設置条例など、関連の条例案が提出されました。 その他、来月終了を予定している「市営中央西側駐車場整備工事」の 工期が変更されることに伴い、即決の審議が行われ、 委員会審査を経て、今日の会議で可決しました。 なお今日は、小諸市固定資産評価審査委員選任の同意が諮られ、 こちらも本会議で、議会の承認を得ました。 選任の同意を受けたのは、 再任で、市内菱野に住む荻原林勝さん(63歳)です。 任期は平成29年3月6日から平成32年3月5日までの3年間となります。 された人事案件と、可決された議案以外は、 今後委員会審議などを経て来月23日最終日の本会議で採決されます。 なお、きょうの本会議前の議員全員協議会では、 老朽化により兼ねてから検討が進められてきた 小諸消防署庁舎の移転予定地について報告があり、 旧小諸高校跡地、現在、野岸小学校仮設グラウンドとして使用している、 およそ4,900㎡の敷地とすることに決定したということです。 現在の消防署の位置と隣接していて、市役所庁舎や新小諸厚生総合病院とも隣接。 市のほぼ中央で救急・災害出動がスムーズに対応できる場所となります。 新年度予算案には、 消防調査建設に向けた地質調査に関する予算も盛り込まれています。     
   
 
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