『小諸市議会12月定例会開会(17.11.28)』
きょうの本会議では、初めに、小泉市長があいさつに立ち、 25日に行われた東日本優秀演奏発表会で、 美南ガ丘小学校合唱部と野岸小学校管楽部が 最優秀賞に輝いたことを報告。 更に、来月1日に開院する 「浅間南麓こもろ医療センター」との連携について このように述べました。
市長 「地域住民における医療面の安心安全の拠点として 大きな期待を寄せているところでございます。 市民のみなさまの安心安全、 健康増進の面からもこれまで以上の連携を図ってまいりたいと考えております。」
きょうの本会議では、即決の審議として 固定資産評価審査委員の選任の同意が諮られ、 議会の同意を得ました。 固定資産評価審査委員として任命されたのは、再任で、 市内東小諸区の塩川豊さん62才です。 任期は3年間となります。
12月定例会には、 小諸市組織条例の一部を改正する条例として、 教育委員会に同和教育部門「人権同和教育課」を残し、 人権政策及び男女共同参画部門「人権政策課」を 市長部局である民生部へ改編する案が示されました。 こちらは来年4月1日からの施行を予定しています。 また、資格や経験のある 地域おこし協力隊の報酬を引き上げるための条例改正案も 提出されました。
現在小諸市で働く地域おこし協力隊は6人。 全員が「外国語が堪能」などのスキルを有しています。 報酬額は総務省の交付税により、 一人当たり400万円が上限として定められていて、 そのうちの200万円が報酬費として。 残りの200万円はそのほかの経費となっています。 ただし、経験などを考慮したうえで、 上限400万円の範囲内で 250万円まで報酬費を上げることが可能です。
小諸市ではこれに基づき全員の報酬費を上げるとしていて、 議会で認められれば、来年4月1日から施行されます。 これら条例改正案については、 15件の案件が提出されました。 また、一般会計補正予算案では、 大手門公園の整備工事費として、 2千100万円が計上されました。 国の交付金などを活用し、石張りの歩道の設置や、 トイレの内装の改修工事などが予定されています。
▼また、千曲小学校体育館の雨漏り対策工事費として、 1250万円を計上。 ▼空き店舗の活用への補助金や店舗改修費の補助金として、 120万円。 ▼台風21号により被害を受けた水路など、 農業施設の災害復旧費として 600万円を計上しました。
今年度の一般会計補正予算案は、 歳入歳出に5000万円を追加。 総額で173億2600万円となります。 人事案件や専決処分されたものなど、 きょうの会議で即決の審議となった3件をのぞき、 提出された28案件は、委員会審議を経て、 来月19日の最終日に採決が諮られます。