『小諸市議会12月定例会 閉会(21.12.22)』
今定例会には、 初日に提出されていた一般会計補正予算案に加えて、 会期中の8日に、子育て世帯への臨時特別給付金として、 対象者一人につき5万円を支給するための予算などが 追加提案されています。
更に最終日のきょうは、 子育て世帯への臨時特別給付金10万円を年内に 一括給付するため、 対象者一人につき5万円の追加分の 補正予算案が提出されました。
対象者は今後出生する新生児も見込んで6120人。 そのうち、児童手当受給世帯2683世帯、4949人には 今月24日に10万円が全額一括で支給されます。
児童手当を受給している子どもがいない、 16歳から18歳までの子どものみの世帯と 公務員の世帯は来年1月中旬ごろから申請を受け付けます。 また今後出生する新生児についても 出生後に申請を受け付けるとしています。
更に、原油価格の高騰に伴う灯油などの値上がりが 住民生活を直撃していることを受け、 灯油やガソリンなどの購入に使用できる 「福祉燃料等助成事業」の経費も追加されました。 対象となるのは、住民税非課税世帯で 75歳以上のみの世帯や、 生活保護世帯などおよそ4000世帯です。 一世帯につき1万円が支給されます。
そのほか、国の補助金により、 新型コロナで 生活に大きな影響を受けている人たちへの支援として 住民税非課税世帯に 臨時特別給付金10万円を支給する事業や 生活困窮者自立支援金給付事業なども 補正予算案に計上されました。
歳入歳出で8億7千600万円を追加する これら一般会計補正予算案は 予算決算委員会の審査を経て きょうの本会議で可決しました。
また、12月定例会に提出されていた 補正予算案や条例案なども全て可決。 これにより、今年度の一般会計は、 歳入・歳出の総額で212億6千700万円となりました。