小諸市議会12月定例会が
きょう26日(月)に開会しました。
12月定例会には、条例案や
一般会計補正予算案など17件が
提出されました。
会期は来月18日までの
23日間です。
12月定例会には、条例案として9件が提出されました。
そのうち、小諸市組織条例の一部を改正する条例として、
現在の市長部局の総務、民生、経済、建設、環境水道の
5つの部を
総務、市民生活、保健福祉、産業振興、建設水道の
5つに再編する案が上程されました。
こちらは来年4月1日からの施行を予定しています。
そのほか条例案では、
「小諸市学校改築・再編基本方針」に基づき、
新たな検討組織「学校教育審議会」を設置するための
条例や、
駐車場の条例改正案なども提出されました。
駐車場の条例については、より利用しやすい形にするため、
大手門公園有料駐車場と市営有料駐車場の利用料を
現在の30分以内無料から
2時間以内無料などとするとしています。
また、宿泊交流施設として来年春にオープンする
小諸市旧脇本陣滞在型交流施設の指定管理者については、
一般社団法人こもろ観光局を指定管理者とする議案が
提出されました。
一般会計補正予算案では、
市立保育園の全7園と子どもセンター「こもロッジ」、
坂の上と千曲の児童クラブに、
エアコンを設置するための関連予算として、
1542万円を計上しました。
7園の保育園には、保育室や事務室などに27台を設置。
こもロッジには4台、2つの児童クラブには
1台ずつ設置されます。
小中学校については10月臨時市議会で
エアコン配備に関する調査費1千万円が可決されていて、
来年度当初予算には設置費用が盛り込まれる予定です。
これにより、来年夏には、市内全保育園、小中学校に
エアコンが設置される見込みです。
補正予算案には、このほか、
ふるさと納税寄付金増額に伴う経費や、
2020年度当初の完成を予定している
消防庁舎整備事業費などが計上されています。
今年度の一般会計補正予算案は、
歳入歳出に6億3千万円を追加し
総額で172億6000万円となります。
きょう提出された議案は、委員会審議を経て、
来月18日の最終日に採決されます。