『小諸市議会議員定数・報酬等検討結果まとまる (25.1.27)』

           
        Posted on 2025年 1月 31日      
     
       
小諸市議会では、 「議員定数・報酬等検討委員会」で 協議を行ってきた 次期選挙からの議員定数と報酬について 検討結果がまとまりました。
小諸市議会では議員8人でつくる 「議員定数・報酬等検討委員会」を設置。 次期選挙からの議員定数と報酬について 協議を行ってきました。
現在、小諸市議会の議員定数は19人。 議員報酬は月額33万3千円です。 委員会では、なり手不足の課題や 地方議会の役割が増え、 活動が活発化している現状から、 人口規模にあった定数と 議員報酬を検討してきました。
定数については、 小諸市と同じ程度の人口規模である 3万9千人から4万4千人の全国36市の議会を比較調査。 平均定数は17.9人で 小諸市議会の19人を下回っています。 月額報酬の平均では、 小諸市議会が1万6千253円少ない現状が 明らかになりました。
委員会ではこうした検討結果も踏まえ、 市民アンケートや市民との意見交換会、 パブリックコメントなどを実施。 小諸市議会基本条例に定める考え方に基づき 慎重に審議を重ねてきました。
その結果最終報告として、 次期選挙では、定数を1人減らして18人に。 月額報酬を2万円・およそ6%増額し、 35万3千円に。 議長報酬と副議長報酬も 同率で引き上げるとしました。
市議会では 最終報告書を先月末に市長に提出。 市長はあす4日(火)に行われる 報酬審議会に諮問する予定です。 報酬額は審議会での およそ10か月の審議を経て 決定する見通しです。 定数削減については、 次期改選の1年前となる12月議会に 議員発議で条例改正案として 上程するということです。
議員のなり手不足などが課題として挙げられる中、 いよいよ定数と報酬が 次期改選から新たになる見通しです。 第19次の後期がスタートした小諸市議会。 今後議会改革をより一層推進し、 より多様な人材が参画できる環境の整備も 整えていくとしています。
     
   
 
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