『小諸市議会・小諸商工会議所の交流会(15.11.13)』
13日(金)、小諸市役所の議場では、小諸市議会と
小諸商工会議所による交流会が開かれました。
この日は、相原議長をはじめ小諸市議会の全議員と、
香坂会頭をはじめ小諸商工会議所の常議員ら
およそ50人が集まりました。
小諸市議会と小諸商工会議所では
情報共有や意見交換を行い
協力して地域経済の活性化を図ろうと
折に触れて、こうした交流会を開いています。
この日は、小諸商工会議所が
今年9月に市と市議会に提出した要望書の内容について、
各委員長らから説明が行われました。
小諸商工会議所では、
今年度から平成31年度までの活動の指針となる
中長期ビジョンを策定しています。
その中には政策提言や地域支援など、
5つの方針が掲げられており、
この方針に基づき、今年9月には、
10の部会ごとに出し合った意見をまとめた要望書を市議会へ提出しています。
この日は、その中に盛り込まれた
「子育て支援制度」について改めて説明が行われ、
今ある制度の周知の強化や、
より気軽に子育てについて相談できる
育児支援アドバイザーの設置など、
制度の拡充を求める要望が挙げられました。
また、長年営業している事業所への支援事業については、
新たな取り組みに対する設備導入への資金助成や、
後継者不足への対策として、意欲ある後継者の育成。
それに、円滑な事業継承を支援する制度の創設を求める
要望が出されています。
こうした要望について議員からは、
次のような意見が出されていました。
「(子育て支援について)他市ではサポートセンターなどがあるところにはある。
多くの人から要望があるということは、前向きに検討していくべきだと私は考える。」
「長年営業している事業所の支援についての要望は、事業所ならではの要望、
(後継者を探す事業者と創業希望者の)マッチングや空き事業所の活用など是非進めていくべき。」
また、この日は小諸市議会からも、
まち再生特別委員会による市民との意見交換会や
佐久市岩村田への、
空き店舗を活用した一坪ショップや子育て支援についての
視察などに関して報告された他
今月2日から11日までの日程で市内各地で行われた
「議会と語る会」についての説明が行われました。
出席者たちは、互いに質問や意見を出しあうなど、
活発に議論を交わしているようでした。
小諸市議会と小諸商工会議所では、
今後もこうした交流会を行い、
協力して活気あるまちづくりを
目指していきたいとしています。