『小諸市議会 ロシアのウクライナへの侵攻について 断固非難する決議可決(22.3.16)』
小諸市議会は、きのう16日、
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻について、
断固非難する決議を全会一致で可決しました。
きのう16日に開かれた本会議に議員発議で提案された 「ロシアのウクライナへの軍事侵攻を 断固非難する決議案」。
提案者の丸山正昭議員は、 「ロシアの侵攻はウクライナの主権と 領土的一体性を侵害している。 武力の行使を禁ずる国際法に対する深刻な違反であり、 国連憲章に反するもので、 断じて許すことはできない。」と説明。
更に、 「小諸市議会は 世界連邦平和都市宣言 核兵器廃絶平和都市宣言を可決し、 様々な平和施策や人権に関する施策に 市と共に取り組んでおり、 このようなロシアによる行為は決して認められず、 断固非難する。」として ロシアのウクライナからの撤退を強く求めました。
議会ではこれを全会一致で可決しました。
きのう16日に開かれた本会議に議員発議で提案された 「ロシアのウクライナへの軍事侵攻を 断固非難する決議案」。
提案者の丸山正昭議員は、 「ロシアの侵攻はウクライナの主権と 領土的一体性を侵害している。 武力の行使を禁ずる国際法に対する深刻な違反であり、 国連憲章に反するもので、 断じて許すことはできない。」と説明。
更に、 「小諸市議会は 世界連邦平和都市宣言 核兵器廃絶平和都市宣言を可決し、 様々な平和施策や人権に関する施策に 市と共に取り組んでおり、 このようなロシアによる行為は決して認められず、 断固非難する。」として ロシアのウクライナからの撤退を強く求めました。
議会ではこれを全会一致で可決しました。