『小諸市総合計画審議会 答申(20.11.11)』

           
        Posted on 2020年 11月 18日      
     
       
小諸市では、 今年度中に、市の基本構想に示した目標や、 市長公約を実現するための、 今後4年間に渡る 「第11次基本計画」を策定、運用していく計画です。 11日(水)には、この計画案の調査検討について、 市長から諮問を受けていた 小諸市の総合計画審議会が、 計画の内容について市長に答申しました。
「第11次基本計画案の内容については 基本的に妥当であると認められますので、その旨答申します。 小諸市総合計画「第5次基本構想」で掲げる小諸市の将来像は、 「住みたい 行きたい 帰ってきたい まち 小諸」です。 この将来像実現すべく、小諸らしい計画推進を切にお願いします。」
この日は、小諸市総合計画審議会の西村廣一会長から、 小泉市長に「第11次基本計画」の内容について 答申が行われました。
平成28年度から運用されている第5次基本構想では 市の将来像を 「住みたい・行きたい・帰ってきたいまち小諸」と定めています。
第11次基本計画は、 この構想に基づき、市長公約を反映させた上で、 市長任期に合わせた 今後4年間の市政運営における施策を示すものです。 有識者などで作る「小諸市総合計画審議会」では、 市長からの諮問を受け、 これまで3回に渡って計画案の内容を審議してきました。
答申では、10項目に渡って要望が上げられています。 そのうち、 新型コロナウイルスへの対応により 想定外の助成金や支出も多く、 財政収支の不均衡を容認せざるを得ない状況から 来年度改めて設定する予定の『財政計画』については、 予算の裏づけのある政策選択を行うとともに、 財政の健全化が図られるような計画とすることが 求められました。
また、第11次基本計画に新たに盛り込む 「SDGsの推進に向けた取り組み」については、 その取り組みが市民に広がるような広報や周知の工夫が 要望されました。   最後の項目では、 多くの市民が「わがまち小諸」をよく知り、魅力を感じ、 その魅力を自分たちで 市内外へ情報発信していくような活動につながる 仕組みづくりへの工夫が要望されました。
第11次基本計画は、今月26日に開会する 12月小諸市議会に上程される予定で、 議会の議決を経た上で、運用が始まることになっています。   西村会長 「SDGsとか市長が掲げていらっしゃる 健幸都市こもろ等もアピールしたいこともあるんですが、 一番我々自身が委員会としてアピールしたかったのは、 10番目の項目なんです。小諸をもっとみんなで知ろうと、 市民も行政職員も自分のところをよく知った上で ここにこんなにいい魅力があるな、 もっと発信しようじゃないか。 そういった形で特に小諸を知ろう という形にみなさん注力してほしいと。 なおかつ知って市内はもちろん市外にも発信できれば、 たくさんの方が小諸に来てくれる というメリットもあると思いますので、 10番目が一番力を入れたところです。 今回の答申につきましては、議会の方、パブリックコメント、 我々審議会と、3つのいろいろな意見を 網羅した形でやっていますので、 多分みなさん、納得してくれるんじゃないかなと思います。 ただ議会でよくもんでもらえればありがたいです。」
     
   
 
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