『小諸市立野岸小学校  新校舎への移転セレモニー(19.1.23)』

           
        Posted on 2019年 2月 1日      
     
        耐震補強改修工事が未実施だったことを受け、 およそ1年に渡って、 管理棟のあった南校舎の改築工事が行われてきた、 野岸小学校。 去年12月に竣工式を迎えた新校舎への移転セレモニーが 23日(水)に行われました。 子どもたちの余興によって幕を開けた この日の移転セレモニーには、 全校児童を始め、教職員や来賓、 それに保護者や地域住民が出席しました。 あいさつに立った若月彰一校長は、 出席者に向け新校舎建設に対する 感謝の言葉を述べた上で、 子どもたちにこのように呼びかけました。 「野岸小学校で勉強をして、あそこにある学校教育目標、 素直になる、やり抜く子、考える子、丈夫な子どもになるように、 みんな一生懸命頑張りましょう。新しい校舎で。」 また、合唱部と管楽部の子どもたちが それぞれ歌と演奏を披露。 元気いっぱいのパフォーマンスで会場に花を添えました。 野岸小学校管理棟の 耐震改修工事未実施問題は平成27年11月に発覚。 児童の安全・安心の確保のため、早急な対応を図ろうと、 市は、南校舎を解体、改築することを決め、 平成28年7月から仮設校舎での授業を開始。 合わせて野岸の丘に仮設グラウンドも整備し 対応してきました。 PTAや地域住民で作る「改築工事検討懇談会」も設置し、 住民や保護者の意見を設計に反映。 旧管理棟の解体後、おととし10月から改築工事が行われ、 先月、竣工式を迎えました。 これまで活用してきた仮設校舎は、 今年度中に解体工事を終える予定です。 セレモニーでは、2年生の子どもたちによって 新校舎のレリーフにもなっている絵本 「はらぺこあおむし」のオペレッタも披露されました。 また、最後には児童会による呼びかけが行われ、 子どもたちの元気な声が体育館に響いていました。 「僕たちは3学期から新校舎での生活が始まりました。 地域の皆さんの願いがたくさん詰まった新校舎で、 一生懸命勉強をしていきたいと思いました。 そしてたくさんの人の力でできたこの校舎を大切にしていきます。 ありがとうございました!」     
   
 
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