『小諸市独自の経済対策を実施(20.4.23)』

           
        Posted on 2020年 4月 28日      
     
       
新型コロナウイルス感染症拡大により、 市内の多くの企業や事業者が影響を受けています。 そんな中、小諸市では独自の 経済対策を講じることになりました。
まず1つ目です。 小諸市では、 新型コロナウイルスの感染拡大により 特に大きな影響を受けている旅館業に対して、 事業の存続を支援する経済対策として、 事業継続給付金を新設します。
小田中部長 「今回、新型コロナウイルスの関係では 市内の多くの産業ですとか、 事業者のみなさまに、 多大な影響が及んでいるという中で、 特に大きな影響を受けている旅館業の皆様に、 とりあえず事業を継続していただくことを目的に、 市の独自の給付金というのを 今回実施するということであります。 基本的には旅館業の許可をしている方ということで、 前年の収入から半減したというような 旅館業者のみなさんが対象になります。 宿泊の施設の定員によりまして、 10万円~100万円、それを段階を設けまして、 大きいところには最大100万円、 小さいところでは10万円ということですが、 前年の収入との差額が、 10万円までいかなかった方は そこまでが上限という形になります。 小諸も観光が重要な産業の一つという中で、 いろいろな県外のお客様も ご遠慮いただいているという中で、 予約が0ですとか、 まったく収入がない というようなところがある中で、 まずはそういったところを優先的に、 ということで、 これがすべてではなくて、 まず第一弾ということで、 宿泊業者様にということで考えております。」
また、飲食店に対する支援として、 小諸もろもろマップ「テイクアウト・出前マップ」を 公開している他、 テイクアウトや出前を行う店舗を紹介する 新聞折り込みチラシを配布する予定です。   小田中部長 「飲食業のみなさんも外出自粛ですとか、 外食とかもしない、 夜の宴会とかもだいぶ減っているという中で、 大変ダメージを受けているという中で、 そのなかでいろいろテイクアウトですとか、 出前ですとか、 お昼のランチを始めたりですとか、 そういった工夫されているみなさんを 応援しようということで、 これは商工会議所とも協力しながら そういうみなさんを応援するチラシを作ったりとか、 新聞折り込みですね、 そういったことを まずは始めていきたいという風に考えております。」
第一弾のチラシは 来月初旬に新聞の折り込み広告として配布予定です。   また、 中小企業向けの 新型コロナウイルス感染症対策資金に対して、 利子補給を行う融資制度も新設されました。   小田中部長 「市の制度融資については いくつかメニューがあるんですが、 メニューの中に 新型コロナ感染症対策資金というのを 3月のはじめに1つ設けたんですが、 そのときとだいぶ状況も変わってきておりまして、 市内企業のみなさまからも 要望をいただいておりますので、 内容をさらに拡充、 改善いたしましてしたところでございます。 個人事業主も含めて、 中小企業の方ということで、 制度内容につきましては、前年同月に比べまして、 ひと月の売り上げが 10%以上減少しているという方になります。 資金の使途ですとか、限度額なんですけど、 運転資金ということで、 2000万円を限度としております。 利率のほうなんですが、 3月の当初は1.2%ということだったんですが、 市内の金融機関に協力頂く中で、 0.8%という低利での貸し付けが可能となりました。 貸付期間は7年。 据え置き期間がこれも改善して1年だったものを 2年まで据え置きできるということで、 さらに、信用保証料については市が全額負担です。 あと、改善した点では、 利子放棄を新たにするということで、 借り入れから2年間につきましては、 0.8%の利率全額を市の方で 利子分を負担するということで、 実質2年間無利子という形になります。 そういった大変有利な融資制度ですので、 ぜひ国や県の方でも いろいろな融資制度出しているんですが、 一番申請してすぐに手元にっていう形では 市の制度がいいと思いますので、 ぜひご活用していただきたいと思います。 先が見えない中で どこまで支援をできるのかっていうのはあります。 当然国からの交付金とかもあるわけですけど、 財源的にも市内企業から 温かい寄付などをもいただいておりますので、 そういったものも活用しながら ぜひ今困っている方のところへ なるべく早く支援ができるっていうようなところを 考えていきたいと思います。」
     
   
 
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