『小諸市災害時における協定新たに2者と締結(17.10.20)』

           
        Posted on 2017年 10月 24日      
     
       
小諸市では、この度、災害時における機材のレンタルや 地図製品の提供などに関する協定を 一般社団法人日本建設機械レンタル協会長野支部と 株式会社ゼンリン、それぞれと結びました。 20日(金)には、調印式が 市民交流センター会議室で行われました。 小諸市では、災害時、 いち早く市民の安全安心の確保を図ることを目的に 物資の供給や技術協力などに関する協定を 市内外の民間企業や団体と結んでいます。
今回、一般社団法人日本建設機械レンタル協会 長野支部と結んだ協定は 災害時、応急対応に必要な資材や機材の 貸し出しに関するものです。
これにより、災害時、大量に必要となる 発電機や灯光器、水洗トイレやコンテナハウスなど、 避難所開設に必要なあらゆる資材、機材が 小諸市に貸し出されることになります。
一般社団法人日本建設機械レンタル協会長野支部が こうした協定を自治体と結ぶのは 県内で21例目です。
レンタル協会長野支部 役員小宮山さん 「人々のライフラインを守るための什器備品、 非常に役に立つものを私どもも豊富に用意して、 そういう時にもタイミングよく提供できるよう準備しているところです。」

一方、 国内最大手の地図制作会社 株式会社ゼンリンとは、 災害対応に必要な地図製品などの供給について 協定を結びました。
これは、災害時に早急かつ詳細に 被災場所や住民の安否の確認を行うことを 目的としています。
ゼンリン 吉田所長 「まちの特性を一番に把握されている小諸市様と 地図作成に関わる技術を持つ当社が平時から連携し、 情報交換を行うことでより、 地域の防災減災につなげられればと話をさせて頂き、 今回の締結に至りました。」
この協定によって市内の住宅地図5冊と広域地図5部、 それに、インターネット上で地図情報を閲覧できる ZNET TOWNのサービスが 株式会社ゼンリンから市に提供されることになります。
住宅地図は備蓄として有事の際に、 広域地図とZNET TOWNは 平常時の防災訓練や防災計画の策定から災害時まで 幅広く役立てられるということです。
また、通常、許諾申請が必要となる住宅地図の複製が 災害時には申請することなく可能となること、 提供される地図は、 毎年最新版と差し替えられることなども 協定に盛り込まれています。
株式会社ゼンリンでは、 本社を置く、福岡県北九州市を中心に 全国387の自治体と同様の協定を結んでいます。 県内では今回が6例目になるということです。   有事に備え、新たに2者と協定を結んだ小諸市。 こうした協定が有事に機能するよう、 あらゆる事態を想定し 今後、双方との情報共有を 綿密に図っていきたいとしています。
     
   
 
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