『小諸市消防団幹部 音楽隊・新入団員教養訓練(26.4.19)』
小諸市消防団の幹部、音楽隊、
そして、新入団員の教養訓練が
4月19日(日)に小諸消防署で行われました。
この訓練は、幹部や新入団員が
消防団員としての意識を高め、
技術の向上を図ることを目的に行われています。
ことしの小諸市消防団団員は645人。
そのうち新入団員は33人です。
部長以上の幹部も新年度から
新たなメンバーとなります。
この日の訓練には幹部と、
音楽隊員、それに新入団員、
あわせて160人が参加しました。
挨拶に立った小泉市長は、
「新年度に入り、
すでに3件の火災が発生していて、
相変わらず多い状況にある。
市民の安心・安全を守るために、
教養訓練を通して消防団の役割や技術を
改めて身に着けていただきたい。」などと
呼びかけました。
その上で、消防団員たちの今後の
活躍に期待を寄せました。
開会式では新入団員を代表して
第3分団菱野部の船倉裕作さんに
辞令が交付されました。
辞令を受け取った船倉さんは、
消防業務遂行への誓いを力強く述べました。
また、訓示に立った原田孝団長は、
指導にあたる消防署員へ
感謝の気持ちを述べたうえで、
新入団員に対し、
次のように呼びかけました。
小諸市消防団 原田孝団長
「新入団員の皆さん、ようこそ消防団へ。
全国を見ましても団員不足のなか
入団いただきましてありがとうございます。
きょうは消防団にとって
大切な規律を覚えていただきます。
慣れない動きになりますが、
少しずつ覚えてください。」
開会式のあと新入団員らは、
消防署の屋上で規律訓練を実施。
消防署員から基本姿勢や敬礼など、
団体行動の基本となる動きの指導を受け
熱心に取り組んでいる様子でした。
新入団員
「私、市の職員で働いているんですけれども、
市の消防団に入っている方から
入ってくれないかと勧誘していただいたので
入団したという経緯になります。
また、親戚が昔、消防団に入っていて、
楽しそうというか、積極的に参加している
姿を見ていて興味があったので入りました。
まだ分からないことばかりなので、
新しく学べる機会のひとつだと思って
楽しみにしていました。
市民の人たちに少しでも
安心していただけるような、
信頼してもらえるような
消防団員になりたいと考えています。」
新入団員たち
「音楽隊に入っているんですけれども、
知り合いに音楽隊に入っている人がいて、
何度かお手伝いをさせていただいていて、
一緒にやっていきたいなと思ったので
入団を決めました。
私も吹奏楽をやりたくて入団しました。
覚えることは多いんですけれども、
きびきびとできるようになりたいなと
思っています。
難しいですけれども皆さんと同じことが
できるようになりたいと思います。
音楽隊が、防火演奏というものが
主な内容になるので、
できるだけいい演奏でいろいろな人に
聞いていただいて防火の心がけをして
いただけるように頑張りたいと思います。
音楽を通じて火災予防とかに
つながっていけばいいと思います。」