『小諸市水道感謝祭(25.5.13)』

           
        Posted on 2025年 5月 21日      
     
       
6月1日から7日までの一週間は 水道に関する理解と関心を高め、 公衆衛生の向上と生活環境の改善を図る 全国水道週間とされています。 去年100周年を迎えた小諸市水道事業。 5月13日(火)には、 水道週間を前に、 日頃の水の恵みに感謝する 小諸市の水道感謝祭が、 チェリーパークラインの入り口にある 野馬取水源地で行われました。
野馬取水源地は、 大正13年につくられた 小諸市上水道の発祥の地です。
以来100年もの間、 小諸市では、 川やダムなどの水を使うことなく、 この野馬取水源地をはじめとする 市内に19か所ある水源地によって 市民へ供給する水を賄っています。
水道感謝祭は、 日頃の水の恵みに感謝し、 水の安定供給や水道事業の安全を祈ろうと、 毎年この時期に行われているものです。
この日は小泉市長をはじめ、 市議会議員や関係区の区長、 それに水道事業に携わる事業者など およそ30人が参加。
市長は、 近年の水道事業を取り巻く環境について触れたうえで 小諸市水道の安定供給に向けて 次のように述べました。
「大正13年の給水開始以来、 小諸市の発展を力強く支えてまいりましたが、 近年では人口減少や施設の老朽化などにより、 水道事業を取り巻く環境は 一層厳しい状況に置かれています。 こうした時代だからこそ、 持続可能な水道経営の実現に向けて、 創意工夫と連携で 課題に立ち向かう姿勢が求められています。 皆さまとともに思いを共有し、 共感・連携・挑戦を基本姿勢として 水道事業のさらなる発展と 経営基盤の強化に努めて参りたいと思います。」   続いて行われた神事では、 ほこらを清めた後、 出席者らが順番に玉串を奉納。 集まった人たちは、 水の安定供給や水道事業の安全を願い、 祈りをささげていました。
     
   
 
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