『小諸市水道感謝祭(23.5.18)』
これを前に日頃の水の恵みに感謝する 小諸市の水道感謝祭が、 18日(木)、チェリーパークラインの入り口にある 野馬取水源地で行われました。
野馬取水源地は、 大正13年に作られた小諸市上水道の発祥の地です。
以来99年間、小諸市では、川やダムなどの水を使うことなく、 この野馬取水源地をはじめとする 市内に19か所ある水源地によって 市民へ供給する水を賄っています。
水道感謝祭は、日頃の水の恵みに感謝し、 水の安定供給や水道事業の安全を祈ろうと、 毎年この時期に行われています。
この日は小泉市長をはじめ、市議会議員や関係区の区長、 それに水道事業に携わる事業者などおよそ30人が参加。
市長は来年の給水開始100周年に向けて、 小諸市の水道事業へ気持ちを新たにしていました。
また市長は、 「水道事業を安定的に継続して維持していくために、 公民共同体 株式会社水みらい小諸を設立し 組織運営の強化に取り組んでいる。」として、 「今後国の動きを注視しながら、 経営基盤強化に取り組んでいきたい。」などと話しました。 続いて行われた神事では、 ほこらを清めた後、出席者らが順番に玉串を奉納しました。 集まった人たちは、 水の安定供給や水道事業の安全を願い、 祈りをささげていました。