『小諸市民生児童委員退任式(20.1.15)』
去年11月30日に退任した
民生児童委員の退任式が
15日(水)ステラホールで行われました。
この日の退任式には、およそ80人が集まりました。
退任した民生児童委員らを前に小泉市長は、
これまでの福祉活動に対し感謝の言葉を述べ、
先月1日に就任した
民生児童委員協議会 長岡賢司会長は
退任した民生児童委員らに労いの言葉をかけたうえで
次のように話しました。
「やっぱり、みんな明るく楽しく そして笑顔で交流できるような地域が1番大事だと思います。 民生委員も頑張りますが、みなさんもぜひ住民の1人として、 今まで培った経験を活かしながら、 これからも地域のために一生懸命ご尽力を頂きたいと思います。」
続いて、感謝状の伝達と記念品の贈呈が行われ、 退任する民生児童委員を代表して 緑ヶ丘区の荒野亜土さんが挨拶に立ちました。 「私自身、最初に民生児童委員を委嘱されたときは、 自分がこの職を果たすことが出来るのだろうか。 戸惑いが強くありましたが、今は民生児童委員をして、 とても運が良かったと思っています。 やってきたこと全てが、自分の財産になりました。」
荒野さんのあいさつを聞き、 集まった人たちは、 これまでの活動を振り返っていた様子でした。
「やっぱり、みんな明るく楽しく そして笑顔で交流できるような地域が1番大事だと思います。 民生委員も頑張りますが、みなさんもぜひ住民の1人として、 今まで培った経験を活かしながら、 これからも地域のために一生懸命ご尽力を頂きたいと思います。」
続いて、感謝状の伝達と記念品の贈呈が行われ、 退任する民生児童委員を代表して 緑ヶ丘区の荒野亜土さんが挨拶に立ちました。 「私自身、最初に民生児童委員を委嘱されたときは、 自分がこの職を果たすことが出来るのだろうか。 戸惑いが強くありましたが、今は民生児童委員をして、 とても運が良かったと思っています。 やってきたこと全てが、自分の財産になりました。」
荒野さんのあいさつを聞き、 集まった人たちは、 これまでの活動を振り返っていた様子でした。