『小諸市民生・児童委員協議会総会 (16.4.27)』
この日の総会には、民生・児童委員109人のうち、 ほぼ全員にあたる107人が出席しました。
挨拶に立った望月健一会長はこのように話した上で、 「少子高齢化が進む中、 今まで以上に地域の支え合い活動を中心とした地域づくりに取り組んでいかなくてはならない。 今まで培ったものを活かして、 小諸市の地域福祉のためにご協力をいただきたい。」と述べました。 小諸市民生・児童委員協議会では、 介護保険制度や認知症への対応、 その他、地域の諸課題に対する対応の仕方について学ぶ 研修会などを定期的に開き、 委員らが研鑽を積んでいます。
各地域ごとに、介護予防教室やふれあい昼食会などを通して、 一人暮らしのお年寄りなどを中心に 地域の高齢者の支援に取り組んでいる他、 小中学校のPTA支部との懇談会の開催や 相談事業などを通して、 地域における児童福祉の向上にも取り組んでいます。
今年度は、「誰もがいきいきと暮らせる地域づくりをめざして」を スローガンに、地域の関係機関や団体との連携を強化。 地域全体で支え合う仕組みづくりを進めることを目的として活動していくことにしました。 また、民生・児童委員の活動を正しく知ってもらうために、 市民向けの「民生・児童委員協議会だより」の発行などを 進めていくとしています。 新年度の事業計画や予算案などは全て、 拍手で承認されました。 民生・児童委員の任期は3年で、 現在の委員の任期は今年11月末までとなっています。