『小諸市新規就農者支援事業 承認書交付式(15.1.9)』

           
        Posted on 2015年 1月 16日      
     
       

小諸市では、農業の発展を目指して、 新たに農業の担い手となる人に対して、

経費などを補助する「新規就農者支援事業」を行っています。

今回新たに8人が承認を受けて小諸で就農することとなり、

9日(金)には市役所で承認書交付式が行われました。

 栁田市長らが見守る中、この日の承認書交付式には

新たに認証を受けた8人の内5人が出席しました。

この制度は、小諸市の農業の発展を目指し、

市内で新たに就農する人に対して、

機械の購入や農地の借入などに必要な経費を 市が補助するというものです。

式では栁田市長から新規就農者一人一人に 承認書が手渡され、

皆、農業への思いを新たにしているようでした。

交付を終えると、栁田市長は、

「これから小諸市の農業の担い手となる皆さんには 末永くご活躍される事を期待しています」と、

新規就農者たちに激励の言葉を送っていました。

今回承認を受けた新規就農者の一人である 田中英雄さんは、

神奈川県からのIターンです。

長野県農業大学校で2年間の研修を経て去年4月に独立。

現在は井子でミニトマトやズッキーニを作っています。

石井恭子さんも東京都からのIターンです。

長野県農業大学校や市内里親農家の下で研修を行い、 去年4月に独立。

現在は御牧ヶ原でミニトマトや白いもなどを栽培しています。

美斉津大佑さんは 北佐久農業高校におよそ10年間勤務。

その経験を生かし現在は八満にある実家の農地で レタスやキャベツなどの生産に取り組んでいます。

後藤裕幸さんは、 三岡地区にある農地で家族と協力して レタスやブロッコリーなどを栽培。

農業の担い手として地域に貢献していきたいとしています。

松沢一広さんは、 去年9月から、松井にある松澤農園で 家族と共にりんごを栽培。

生産性の向上などに取り組み 次世代に繋げていける農業を目指します。

舟田圭介さんは、 家族と協力して御影と平原にある農地で ブロッコリーやレタスを栽培。

農地の規模拡大や生産量の増加を図りたいとしています。

この他、農業後継者として実家に就農し、

森山で水稲や果樹の栽培を行っている遠山利夫さんと

三岡でブロッコリーや水稲を栽培している 西森一嘉さんの2人が 今回承認を受けました。

平成18年度から始まったこの事業。 今回新たに交付を受けた8人を含めて、

現在までに33人が承認を受けています。

     
   
 
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