『小諸市指定重要無形文化財 八朔相撲(14・9・7)』
市の重要無形文化財であり300年以上の歴史を持つ
伝統行事「八朔相撲」が、
7日(日)に八幡町神社の境内で行われ、
市内の子どもたちが元気な取り組みを見せました。
この日は、取り組みを前にパレードが行われ、
参加した22人の子どもたちが立派な化粧まわしをつけて
八幡神社周辺を回りました。
パレードを終えて八幡神社に到着すると、
いよいよ子どもたちの土俵入りです。
子どもたちは学年ごとに
小組(こぐみ)・中組・大組(おおぐみ)の
3つのグループに分かれて、
この日のために練習してきた伝統の所作を披露しました。
また、この日は、子どもたちによる取り組みも行われました。
どの子どもたちも皆、
元気いっぱいに迫力のある取り組みを見せていました。
この八朔相撲は、江戸時代から310年以上続く
八幡神社の伝統行事で、
平成8年には市の重要無形文化財に指定されています。
かつては旧暦の8月1日に行われていましたが、
現在はより多くの人にこの伝統の相撲をみてもらおうと、
毎年9月の第1日曜日に行われています。
集まった人たちは、土俵の上で繰り広げられる
子どもたちの熱い戦いを、
暖かな眼差しで見つめていました。