『小諸市懐古園運営委員会小諸市動物園のめざすべき姿について答申(18.1.23)』

           
        Posted on 2018年 2月 1日      
     
        小諸市懐古園運営委員会では、 小諸市から諮問のあった 「小諸市動物園のめざすべき姿」について、 検討した結果を市長に答申しました。
懐古園運営委員会は、有識者や土地所有者、市議会議員など 12人で構成しています。 おととし平成28年11月、 市長から、 「小諸市動物園のめざすべき姿―再整備などー」について 諮問を受けていました。 諮問後、5回に渡る会議の中で、 飼育員に直に話を聞いた他、 動物園建築の専門家を講師に勉強会も開催。 小諸市動物園と同規模で市街地にある 「飯田市動物園」の視察も行っています。 この議論の間、 去年2月には、ライオンによる飼育員咬傷事故も発生。 再発防止に向けた安全対策検証委員会からの報告書も踏まえ 委員会では、 「安全安心で、魅力的な愛される小諸市動物園の継続と 再整備を求める」として、 小泉市長に答申を行いました。

渡辺頼雄委員長から小泉市長に答申された内容は、
  • 動物園の再整備に向けた将来構想の策定
  • 再整備の着実な実行に向けた財源確保と組織体制の整備
  • 再整備後の健全な運営に向けた体制の構築 の3項目です。
  また、策定にあたっては、
  • 別紙で整理した論点について議論し、方向性を決定すること。
  • 遊園地など周辺施設のあり方や連携について検討すること。
  • 「まちづくり」にもつながる視点を大切にすること。
  • 市民の声も反映させること。
としています。

市長は、これまでの議論に感謝した上で、 「答申を踏まえ、 大勢のみなさんに愛される懐古園を作るために 取り組んでいきたい。」と話しました。 懐古園運営委員会。現在の委員による任期は、 これで終了となります。 来期は懐古園全体のあり方についても 検討していきたいとしています。
渡辺委員長 「今回みなさんの意見の中では、懐古園の整備ももちろんそうですし、 できれば遊園地含めた、鹿谷を含めた総合的な形を整え 直す必要があるのではないかという声があがりましたね。 90何年前に当時の町長が懐古園の整備をした。 ぜひまた50年先、100年先に喜んでいただける整備につながっていく、 そんなきっかけ、スタートの確認の場面になればいいのかな。そんな風に思います。」
市長 「これから100周年に向けて園舎の改築など ぜひ多くの市民のみなさんや近隣のみなさんにお力を、 財政的な面、いろいろ応援していただきながら、 みんなで作り上げて行く、みんなに親しまれる。 これから100周年、50年、100年先に向けて みんなに愛される動物園を作って行きたいと思います。」     
   
 
TOP