『小諸市役所避難訓練(19.11.28)』
この日は、 市役所職員を対象に 市役所2階で火災が発生したことを想定した 避難訓練が行われました。 小諸市役所では平成29年4月に 小諸市役所等消防計画を策定。
以降5月と11月の年2回、
消火・通報・避難を行う総合訓練を実施しています。
職員で構成する小諸市役所自衛消防隊が、 通報、初期消火、避難誘導などを担います。訓練では、自動火災報知機が鳴ると、
職員が火災発生現場を確認。
火災が確認された想定で
職員は庁内放送や避難誘導に従い、
速やかに相生坂公園に避難していきました。
市役所自衛消防隊の各班長は隊長へ状況を報告していきます。
全員無事避難したことが確認されると、
副市長が講評を述べました。
「本来ならば会議をやっている、あるいは本会議中、議会中だとか、 お客さんがたくさんいる。 そんなことが想定されるわけでございます。 そういった中で、果たして自分はどういう行動をとるべきなのか、 そういったことをですね、 改めて思いながらこれからの業務ですね、 この訓練を生かしていただきたいなという風に感じております。」参加した職員らは真剣な表情で講評に耳を傾け、
火災発生時の対応について
心構えを新たにしているようでした。
田中隊長 「時間的にも内容的にも既に同じようなシナリオで実施して参りましたので、 時間的にも速く誘導もできたし、 それぞれの立ち位置の確認もできたと思います。 同じようなシナリオの避難対応ばっかりですので、 今後は具体的に庁舎内に取り残された方がいるとか、 車いすの方がいるとか、 会議が招集されている状況とか様々なシナリオをですね、 シュミレーションさせていただいて、 一気にはできませんけれども、 少し角度を変えた訓練をより実践的に行いたいという形で 改めてまたシナリオ作りからまた始めたいと思っております。」