『小諸市市民活動促進事業 補助金審査会(16.4.23)』

           
        Posted on 2016年 4月 27日      
     
        小諸市では、市内で活動する市民団体に対して、 毎年「市民活動促進事業補助金」を交付しています。 23日(土)には、この補助金の交付団体を決める 公開審査会が行われました。 この日、審査会の会場となった市役所には、 補助金の交付を希望する 市内7つの団体の代表者らが参加しました。 小諸市市民活動促進事業補助金制度は、 ボランティアやNPOなどの社会貢献活動を行う団体に対し、 市が事業にかかる費用について支援するものです。
初めてこの補助金に申請する団体には、 チャレンジコースとして 1団体あたり上限20万円が3つの団体に、 2回目の申請団体には、ステップアップコースとして 1団体あたり上限15万円が 2つの団体に交付されることになります。 制度の開始から12年目となった今年は、 チャレンジコースに5団体、 ステップアップコースに2団体からの応募があり、 この日はそれぞれの団体が、行っている事業の内容や 事業の目的について順番に発表が行われました。 審査員を務めたのは、長野県短期大学の 上原貴夫教授をはじめ、 NPO法人など、市民活動に携わっている市民ら5人です。
各団体の発表の後には質疑応答の時間が設けられ、 審査員たちは、事業内容や収支、 それに活動によって期待できる効果などについて 具体的な質問を投げかけていました。
行われた発表をもとに、審査員たちは、 公益性・市民性・発展性・実現性・自立性の 5つの項目ごとに点数をつけ、 最後にそれぞれの団体の得点と順位が発表されました。 審査の結果、チャレンジコースでは、 音楽を通したイベントなどを企画している 「音あそびの会」が1位に、 独自の健康体操で地域の健康長寿を目指す 「小諸小唄 シャンシャン体操の会」が2位に、 そして、地域の子どもたちと、食事会を通して交流を図るとした 「信州こども食堂inこもろ実行委員会」が 3位となりました。
また、ステップアップコースでは、 障がい者施設などで音楽療法を行っている 「遊音の会」が1位に、 銭太鼓を通した介護予防活動を地域で行う 「乙女倶楽部」が2位となりました。 この日の審査の結果をもとに、 市長が審議を行い、 今後、補助金の交付の有無が決定されることになっています。     
   
 
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