『小諸市学校教育審議会 初会合(19.3.25)』
初回の審議会となったこの日ははじめに、 学校教育や行財政、建築など各分野の有識者ら12人に 「小諸市学校教育審議会委員」として、 委嘱書が手渡されました。 この日は委員の委嘱に続いて、 会長と、副会長の選出が行われました。 会長には 信州大学で特任教授を務めた経験を持ち 小諸市長期学校改築計画検討会では副会長を務めた 井出忠臣さんが就任。 副会長には、市内東雲在住で、 上田高校で校長を務めた後、 現在は、長野県教育委員会事務局で 高校改革推進参与を務める 内堀繁利さんが就任しました。
小諸市教育委員会では、 長期的な学校改築計画の「たたき台」をつくるために 組織された、 「小諸市長期学校改築計画検討会」から、 去年1月に提出された提言書を基に、 市民懇談会などを開催。 今後の小諸市の小中学校の在り方などをまとめた 「小諸市学校改築・再編基本方針」を 去年11月に策定しています。 「基本方針」には、 「望ましい小学校の規模」として、 「一学級の児童数が20~30人前後」 「一学年の学級数が少なくとも2学級から3学級」と されている他、 「学校再編とあわせて通学区の見直しも検討する」 「小中一貫教育制度のあり方について検討する」などとも 明記されています。 この日は、施設の老朽化や児童・生徒数の減少など、 様々な現状を委員皆で共有。
今後は、 小諸市教育委員会がまとめた 「小諸市学校改築・再編基本方針」に基づき、 子どもたちをどのように育てていくことが望ましいかを 念頭に置きながら期限を設けずに、 月に一度のペースで審議していくということです。