『小諸市学校教育審議会 初会合(19.3.25)』

           
        Posted on 2019年 4月 4日      
     
       
小諸市内の小学校では、多くの建物の老朽化が進み、 長期的な学校改築計画が必要な状況です。 小諸市教育委員会では、 去年11月に定めた 「小諸市学校改築・再編基本方針」に基づき、 具体的な取り組みを進めるため、 「小諸市学校教育審議会」を設置し、 3月25日には、初会合が開かれました。
初回の審議会となったこの日ははじめに、 学校教育や行財政、建築など各分野の有識者ら12人に 「小諸市学校教育審議会委員」として、 委嘱書が手渡されました。 この日は委員の委嘱に続いて、 会長と、副会長の選出が行われました。 会長には 信州大学で特任教授を務めた経験を持ち 小諸市長期学校改築計画検討会では副会長を務めた 井出忠臣さんが就任。 副会長には、市内東雲在住で、 上田高校で校長を務めた後、 現在は、長野県教育委員会事務局で 高校改革推進参与を務める 内堀繁利さんが就任しました。
小諸市教育委員会では、 長期的な学校改築計画の「たたき台」をつくるために 組織された、 「小諸市長期学校改築計画検討会」から、 去年1月に提出された提言書を基に、 市民懇談会などを開催。 今後の小諸市の小中学校の在り方などをまとめた 「小諸市学校改築・再編基本方針」を 去年11月に策定しています。 「基本方針」には、 「望ましい小学校の規模」として、 「一学級の児童数が20~30人前後」 「一学年の学級数が少なくとも2学級から3学級」と されている他、 「学校再編とあわせて通学区の見直しも検討する」 「小中一貫教育制度のあり方について検討する」などとも 明記されています。 この日は、施設の老朽化や児童・生徒数の減少など、 様々な現状を委員皆で共有。
今後は、 小諸市教育委員会がまとめた 「小諸市学校改築・再編基本方針」に基づき、 子どもたちをどのように育てていくことが望ましいかを 念頭に置きながら期限を設けずに、 月に一度のペースで審議していくということです。
     
   
 
TOP